日経平均が9000円回復に。

10/28日 日経平均:+123.93 9050.47円 トピックス:+8.64 771..43p
(前日)NYダウ:+339.51 12208.55$ ドル円:75.86円

日経平均が9000円台回復。
今週の週報のポイントも9000円台回復への再挑戦!と説明しました。
それはそれなりだったのですが…
それにしても…?
欧州金融危機はその危機を脱出したの…?楽観は許されません。当然ですね。
でも…日本株の戻りの悪さも否定できません。
9月第二週の安値からDAX指数は27.8%上昇。
10月一週の安値からNYダウは17.6%。ナスダックは19.1%上昇しています。
で…日経平均は8.5%。トピックスは7.2%しか戻っていません。
残念ですが…これが日本の株の実態に違いありません。
株は買わなければ上がりません。
10月第三週。週単位で日経平均は-69円下がっています。
この週は外国人がやはり?売り越しに。売り越し額は487億円。
東証一部の売買代金は月~金。毎日9000億円以下に。これでは…?
今週は?週単位で371円上昇。28日の売買代金は1.49兆円に。
おそらく外国人が買い越しに。発表は11/4日。
外国人次第の不思議な国の不思議な株式市場。これが日本市場の現実なのです。

日経平均ならば…
25日移動平均の上昇が継続されれば…(来週は上昇継続が確定?)
株価は13週移動平均値へ。9000円回復で株価は13週の上に。13週値は8821円。
13週へ回復すれば株価は26週を目指します。現在はこのステップに。26週値は9280円。
そして26週が回復されれば13週が上昇に転じるか…?
13週が上昇に転じれば26週が上昇に転じるか…?
それらを担保するのが25日の上昇継続となります。
26週値が回復された時点で以上のチェックを。
26週の上昇となれば、その時点で10000円回復が視野にはいります。
どちらにしても26週の9200円から9300円回復が現実味を帯びてきました。

そのためには…
外国人の買いに売買代金がポイントに。
外国人買いは米国株次第?米国株が更に上昇するか?
日経平均が9200円~9300円になるにはNYダウは12500$に。
また売買代金。せめて一兆円はkeepしなければ…
現在、NT倍率が11.73倍の高値水準に。NT倍率の修正は必要に?
TOPIX主導の相場展開になれば本格上昇に。
TOPIXコア30に象徴される銘柄。特に銀行株が中心になるか…
逆にNT倍率が修正されずに26週値を回復すれば、その後は調整が必要に?
どちらにしても多くの金融機関の見通しとは逆の結果に。
週明け。月末値にも注目が集まります。