11/25日 日経平均:-5.17 8160.01円 Topix:+0.52 706.60p
米国:感謝祭で休日 英/ドイツ:9日連続安 ドル円:77.42円
今週一週間。日経平均は五日連続安で-214.90円安。四連敗。
一方、Topixは-13.38p安。二勝二敗。
さすがに?Topixは700p目前で下げ渋ってきたか…?
個別銘柄では…
日本株の象徴的な問題児?OSoNo三社は…?Olympus。Sony。Nomura。
まずOlympus。625円が1107円。高値は1276円。四日間で二倍に。
是非は別として事実は事実。
日生など大株主から年金等が一斉に売却したのが436円。
では何故?Olympusは急伸したか…
みんなで売れば怖くない!って売ってしまったのです。
そしてOlympusの技術力。その実体価値の分析は皆無でした。
12/14日の決算書の提出まで…株券の争奪戦になってきたかもしれません。
結局は世界topの技術力。
同様な芽生えは…エルピーダメモリにも。
22日の安値310円が25日には400円。三日間で90円高。
DRAMの急落の反面、技術力は…?
次にSony。週単位では1303円が1332円。29円高。
22日に1253円の安値。僅かな上昇ですが下げ渋りは感じられました。
日経平均やTopixとは逆行高に。
日本のブランド。Sony。この下げ渋りが定着すれば…
同様な値動きが…Hondaにも。注目はToyotaにも波及するか…?
日本のブランドが守られるか…?
で、Nomuraです。下げ止まりません。
25日には223円の歴史的な安値に。時価総額は8523億円。
すでに経営危機が叫ばれています。
野村総研や野村不動産の売却?そこまで危機は進行したのか…?
やはり現在の経営では再生は困難と思われますが…
但し、Nomuraの経営資源には価値が。
預り資産に優秀な営業マン。
預り資産は70兆円を超えるそうです。預金ではありません。有価証券で70兆円。
そして営業マン。持てる能力を半分も発揮していない眠れる戦士。
企業買収されれば…これ以上安い企業買収は無いかもしれません。
Olympusでは上場廃止でも債務超過でなければ500円の価値は…って解説しました。
このNomuraも…債務超過にならなければ…
預り資産と営業マン。これら営業基盤だけで500円の価値はありそうですが…?
経営への期待が激減する一方で株価は魅力的な水準に。
日本の技術力。日本のブランド力。日本の金融力。
企業買収する側がされる側に。
経営資源。営業基盤は豊富。反面、放漫経営。株価は急落。
みんなで売れば怖くない…?
それでもOlympusの株価が実証したように?みんなで売って儲かるの…?