市場と対峙するために・・・

1/10日 日経平均:+31.91 8422.26円 Topix:+2.33 731.93p
(前日)NYダウ:+32.77 12392.69$  ドル円:76.80円

Olympusに東電。一日で20%の上昇。
一方で、グリーにデイエヌエー。ソフトバンクに海運株。中堅銘柄の急落も。
それにしても個別銘柄では明暗の際立つ一日でした。
東証一部の売買代金は8456億円。一兆円以下は18日連続に。

今。何故?短期売買なのか…?
勿論、戦略の保有は保有。水準は日経平均で8400円。Topixで731pなのです。
今年は日経平均で、下げ500円。上げ3000円?
中長期で安値を買い切る。それはそれで…必要不可欠。
ただ往々にして保有銘柄の積み上がった評価損が判断を鈍らせます。
市場は気儘なものです。
その市場と対峙するためにも短期売買が有効となってきます。
戦術ですね。

その戦術。ステップは①~③。
ステップ①。銘柄を決める。例えばソフトバンク。
ステップ②で値動きを見る。そしてステップ③で値幅を決める。
値幅は2100円~2700円。そのレンジで売値を決める。
13週移動平均値の2420円を売値に想定すれば…
戦術の方程式から 売値=2420÷1.1=買値=2200円となります。
手数料を考慮すれば2195円が買い。結果として10日の安値は2193円。
勿論、この買値が安値とは限りません。
だから一回では買わない。二回目は1895円?

今週の週報では同様にトヨタを解説しました。
ステップ①~③。
銘柄を決めて値動きを見て値幅を決めておく。買値が決まれば…焦らず慌てず…
難しいのは欲に惑わされない事なのですが…