1/26日 日経平均:-34.22 8849.47円 Topix:-2.79 764.61p
(前日)NYダウ:+81.21 12756.96$ ドル円:77.63円
朝の散歩。ふっと過りました。信用取引の残高は…?
信用残高は火曜日の夕方発表。昨日の日経。昨日の朝刊はどこ…?
日経によれば…「信用買い残、5週連続減、2年8ヶ月ぶり低水準」
1/20日現在で買い残は1兆2198億円。売り残は5699億円。
東証によれば、買い残の最高は9兆0006億円。売り残の最高は1兆6731億円。
バブルの時期でした。
そう言えば…25年前。バブルの2年前。
N證券の営業企画部に勤務していました。営業推進課。課長でした。
当時の営業では、信用取引は株式営業の最高の武器。
その残高は営業マンにとって勲章とも言えました。
とにかく、信用取引に持ち込む…利益の源泉の拡大。
当時。N證券の買い残高が一兆円を超えてきました。
一兆円の残高からは、金利だけで500億円の収益が…確か貸出金利は5%を超えていた?
株価は上昇を続け、担保余力も増加。信用買い残は増加の一方。
その増加に対し、待った!が。
営業統括の専務から、これ以上の信用買い残の増加は罷りならん!って命令。
しかも、具体的に全体を一兆円以下に抑え、各支店の上限を設定しろ!
この相場で信用取引の利益を抑えろ!と言う営業方針。
そう命令されたって…その窓口が自分なのです。
札幌支店の枠はいくら。梅田支店の枠はいくら。こうやって全国の各支店の上限枠を決める。
当然!全国の営業店から…全国の営業マンから文句の電話は鳴り続ける…
命令は命令!大本営発表!
今思えば…
それでも…利益至上主義ならば、こんな命令は…。
目先の利益を捨て顧客を守る。ingの世界では不可能に近い選択に違い有りません。
やはり? leaderはかくあるべき…か。
26日の16時。任天堂の決算発表。
予想通りの大幅下方修正。営業損益を10億円の黒字予想を-450億円の赤字予想に修正。
任天堂の終値は10750円。
今週の週報では任天堂の決算発表後の急落狙いとしました。
9000円~9500円を安値に想定しましたが…
いよいよ任天堂の大底を見極める局面になってきたと考えています。
(勿論!あれば…の話ですが…)