| 日経平均 | 15505.18 | 384.03 | 日経先物 | 15510 | 380 | 円/ドル | 114.73 |
| TOPIX | 1586.96 | 39.21 | TOPIX先 | 1589.5 | 44.5 | 10年国債 | 1.920 |
| 出来高 | 165115 | NYダウ | 11190.80 | 217.24 | WTI | 73.52 | |
| 売買代金 | 25071 | ナスダック | 2174.38 | 62.54 | 金 | 588.90 |
何だかんだ言いながら(不安心理を煽られながら)、日経平均は15500円となってきました。
6/14日の安値から、立会い13日間で1475.69円(10.5%)戻してきました。
今回の急落は、5/8日の17375.25円から5/24日の15508.51円へ、これが立会い13日間で10.7%!
次に、二日を挟んで(3.9%戻して)5/29日の16111.54円から6/14日の14045.53円まで13日間で12.9%
の下げとなっていました。
不思議なことに、全くの左右対称となっているのです。
また、6/14日から昨日までの13日間は、三日更新、三日もみ合いの繰り返しできています。
週明け、13日~13日の左右対称に従うのか、3日~3日の循環に従うのか、月曜は日銀短観でした。
では、どうして、こんな偶然(規則性)に従うのか?
そもそも、こんな偶然は、あくまで偶然で、規則性など全くないのですが、下げの「理由」自体が
「感情的な要因」であるために、妙な所で符合してきてしまうのです。
ですから、今後、どうなるかなんて誰にもわからないのです。
あれ程、テクニカルを無視した下げって言っておきながら、戻りは半値戻しの15800円とか26週の
16200円って言ってみたり、本当にいい加減なのです。
大事な事は、この15500円と言う「結果」をふまえれば、少なくても、あの異常な急落のなかでも
いや、急落のなかでこそ、「安値」は買えたのです!
そのためには、「世界同時株安」なんて、変に同感していないで、しっかりと急落の要因を分析でき
たかどうかなのです。
では、今回の急落の原因は? もう、この答えは「耳にたこ」になっていますね。
それでも、「答え」は、結果が出るまでは、「正解」とはならないのです。
(当たり前ですね、わかっていたら誰も苦労はしません!。本当に、泥臭いのです!)
そのため、「正解」が確定するまでは、当然のこと一喜一憂の繰り返しとなります。
その最大の理由、個人の信用取引の追証問題と外国人売り、それにつけ込んだ「指数」の仕手化。
まずは、個人の追証問題。6/9日現在で19.02%となった評価損率も、6/23日現在で14.34%。
次に、外国人売り。五月六月と、連続売りこしになっているのは事実ですが、ここ二日間は、
寄り前の外国人動向は、買越しに変わってきています。
そして、それら需給の崩れにつけ込んだ、先物主導の指数売買。(日経平均が仕手株に!)
この先物売買も、微妙に様相が変わってきているのです。
少なくても、従来の後場からの急落パターンはなくなっています。
この様に、急落の要因も、その手法も、少しづつ変化してきているのです。
この様に考えれば、左右対称で残り15日間で17000円回復だって、決して夢物語ではないのです。
ただ、それでは、「安値」は買えない!のです。
目先、15000円ワレが狙い目となって、買い下がり方針となりました。
日経平均の「日足」が新値三本足で陽転、週足は陰転中で陽転は17563.37円超、月足は陽転中で
陰転は14872.15円未満、その月足、六月は大きな下ヒゲとなりました。
個人的には、7月から10月で「高値奪還」、10月は要注意!と考えています。
その意味で、七月第一週、三日新甫の注目の週となりそうです。