信じられない・・・の一言を。

2/24日 日経平均:+51.81 9647.38円 Topix:+4.94 834.29p
(前日)NYダウ:+46.02 12984.69$  ドル円:80.40円  

AIJ投資顧問って?運用資産の2000億円の大半が年金の資金?
信じられない…の一言を。
AIJ投資顧問も信じられませんが、それ以上に資金を委託した年金側。
年金って誰の資金なのか…
年金の運用にあたっては、運用の基本方針や運用のガイドラインがあります。
多くの基本方針が投機的な運用を禁じています。
それが間接的に投資顧問が投機的行為を行うのは是なのか?
百歩譲っても…
年金の資産は投資顧問会社が運用する場合は信託銀行が監理します。
AIJには信託銀行が介在しない…不思議ですね。
また、運用に関する報告。
少なくても四半期に一度は…それが結果報告だけ…
こんな事が許されるのか…?本当に不思議ですね。
年金を委託する側は素人だから…だから専門家にお任せする…
こんな言い訳…許されるはずはないのです。
年金の運用を金融機関に丸投げしてしまう年金側の体質。
ここに問題の核心が!

さて、東証二部指数が29日連騰に。(過去最高は26日連騰だそうです。)
この連騰を支えるのも外国人買い。
外国人の日本株の買い越しは8週連続に。(今週も買い越しが確実に)
二部指数に象徴されるのは…?日本株の割安感の訂正…!
東証一部のPBRも一倍を回復。
確かに割安修正は起きているのです。
例えば、発掘銘柄としてきた…三井ハイテクに竹内製作所にミツミ。
それぞれ、320円に450円に470円。十分に買えました。
見向きもされなかった株価は、403円に735円に784円に大変身。しかもまだまだ…
注目の最大要因は低PBRでした。しかもこんなに上昇しても、0.43倍に0.46倍に0.52倍。

そしてこの見直しは…マイナー銘柄から準メジャー銘柄へ?当然の予想ですね。
この観点から…
今週の「週報」では、発掘銘柄にアルバックを追加しました。944円が1035円に。
1035円でのPBRは0.58倍に。まだまだ…?この傾向が更にメジャーに移るならば…
万年割安に放置されてきた富士写真は…?PBRは0.57倍。
いつものパターンで。
銘柄が決まれば株価を見る!株価を見れば…24日の終値は2028円。
誰が見たって…1700円~2000円のボックスを抜けるか/抜けたかの正念場。
しかもゴールデンクロスが実現。中長期上昇へ転換?
目標値を想定すれば…2500円。震災前の窓埋めならば2750円に。
2750円に株価が修正されてもPBRは0.77倍に過ぎません。
全体の短期調整を測りながらも…
そのためにも…焦らず慌てず…一度では買わない。買い下がりが基本に。