3/9日 日経平均:+160.78 9929.74円 Topix:+12.55 848.71p
(前日)NYダウ:+70.61 12907.94$ ドル円:81.76円
SQらしい一日?となりました。
寄り付き算出のSQ値は9946.46円に。えっ!幻のSQ値になるか…?
これは…目先の天井か…
ところが…11時前から先物中心に急伸…
日経先物は9790円から14時を挟んで9950円へ。現物は10000円を回復しました。
10000円のオプションカが効力発生に。
そして、10000円達成から一転?急落。日経先物は9820円へ。
現物の日経平均は9929.74円でSQ値を下回りました。
この先、次の限月交代まで三カ月ですね。このSQ値が意識されます。
今回のSQに絡み10000円回復は予想されましたが…それにしても。
間違いなく先高への可能性が高い証左には違い有りません。
(限月交代のため日経先物は現物と比べ配当分の約70円下回っています。)
今回の上昇相場の特徴。
感覚的には過熱感は感じられません。乖離の警戒域の8%までは届かない…
9日も10007.62円からは…先物に大口の売りが…売り込んでしまうのです。
これでは…今週も三日連続安になりましたが、安値は9509円まで。
木/金で500円の上昇に。切り返しが早くなりました。
但し、数値に聞くならば…
最も強い上昇相場では、株価は週足ベースで1σと2σの範囲で推移します。
9日現在の1σが9170円。2σが9570円。
見ての通り…3σで9970円に。3σの可能性は0.15%です。
往々にして、3σを超えれば勢いに流されますが…
一方、短期的には…いつもの乖離から…
来週末の16日には25日移動平均は9600円台へ。
警戒域の8%乖離ならば…9600円×1.08=10370円
国内機関投資家は総弱気でした。その総弱気が一転強気に変われば…
その需給も決算に関わる売りは峠を越えています。需給は好転。
静かな過熱が本格的な過熱に変わるか…
兎に角、10300円を超えれば…要警戒に。
短期的な8%乖離の10370円は中長期的な4σに合致します。単なる偶然でしょうか?
我々の対応は…坂本九とアミンで!
「上を向いて歩こう…♪、でも…私待つわ…♪」
勿論、待った値段ならば躊躇せずに…今週は9500円でした。次は…?