更に売り叩けるか・・・?

5/16日 日経平均:-99.57 8801.17円 Topix:-8.52 738.88p
(前日)NYダウ:-63.35 12632.00$  ドル円:80.35円

NT倍率が11.91倍。要はTopixが売られている。
そのTopix。リーマンショック時の安値が693p。昨年のユーロ金融危機で703p。
主要国では世界一脆い指数です。
円買い/Topix売り/国債買い…
ドル円では80円台をkeepしてもユーロ円は101円台へ。
そして買われる国債。10年国債金利が0.820%に。昨年の高値水準に。
必ず数値が何かを語ります。
株価は売りが多ければ下がります。自明の事ですね。
それでも株価には実体が…
リーマンショック時のトヨタ。昨年の震災とタイの洪水に見舞われたトヨタ。
それぞれの株価を反映したのがTopixの数値です。
そして現在のトヨタ。一兆円の営業利益を…。
トヨタの3000円を反映させれば…Topixは既にリーマンショック時の安値を更新しています。

16日もTopixとの裁定から自動車や情報通信が売られました。
注目は、好業績の自動車や高配当のNTTやドコモを更に売り叩けるか…
NTTでもPBRは0.55倍。配当利回りは4%。ドコモは4.6%に。しかも増配の方向。
10年の国債が0.820%なのです。
利回りだけならば…国債の10年を2年で回収できてしまいます。
これはN新聞の強調する”ギリシャ悲劇”と言うよりも”日本の悲劇”かもしれません。