6/8日 日経平均:-180.46 8459.26円 Topix:-13.01 717.74p
(前日)NYダウ:+46.17 12460.76 ドル円:79.22円
8日の日本株の急落。確かに予想外…ただ当日とは言え?SQでした。
寄りから。10:30から。13:00から。時間を区切っての集中砲火?
原因は先物主導の売り。ニューエッジ証券の思いのまま?
ニューエッジ証券の日経先物の売り枚数は18000枚に。買い枚数は15000枚。
いくら委託売買だからって言っても、CTA業者一社の占有率にも限度があるはずなのですが…
東証も大証も、なぜ一社にこれ程までのエクスポージャーを許しているのか…
米国ではJPモルガンの問題がありました。事件って起きてからでは防止にならないのです。
AIJの問題もそうでした。インサイダーの問題もそうでした。
一事が万事。
利益追求に目がくらむ越後屋は後を絶ちませんが、後が立てないのは悪代官の存在そのもの?
元N證券出身のそれこそ伝説的な営業マンだった同期のT氏。
7日に東京でお会いした時に…
「恥ずかしい話…N證券の時は損得で動いていたが、今は善悪を基準に生活している…」
営業の基準が善悪。これがコンプライアンスの基本と思えるのですが…
8日の急落。解説は後追いの場当たり的…
バーナンキ発言に失望?を強調した解説も…
ならば、当の米国は?6日のNYダウは+286$高。その結果を受けた7日の日経平均は+106円高。
7日のNYダウが+46$高。8日の日経平均が-180円安。
日本が先行?って解説も。ならば8日の日本株急落を受けた米国株は?
8日のNYダウは四日連続高の+93$高に。辻褄が合いませんね。
要は、やはりSQだったのです。
そしてニューエッジ証券一社の思いのままになってしまう市場そのものが問題に違いないのです。
コンプライアンスやガバナンス。東証にも大証にも範を垂れて欲しものです。