厳しい週明け!

日経平均 14437.24 -408.00 日経先物 14410 -380 円/ドル  116.80
TOPIX 1475.28 -46.43 TOPIX先 1472.0 -46.0 10年国債 1.825
出来高 206384   NYダウ 10747.36 8.01 WTI 75.30
売買代金 25139   ナスダック 2037.72 0.37 651.90

厳しい週明けとなりました。
米国株安、地政学的リスク、ゼロ金利解除、企業業績不安などを理由に下げを加速しました。
日経平均は-408.00円安の14437.24円と五日連続の全面安。
(-78.99円安→-224.50円安→-151.37円安→-252.71円安→-408.00円安:五日で-1115.57円安)
東証一部では510銘柄が年初来安値を更新したそうです。
また、マザーズ指数は九日連続安で年初来安値を更新、今日一日で-9.73%下げました。
一言で言えば、異常です!
この異常が、どこまで続くか?今週のポイントとなってしまいました。
しかも、この急落です。当然、弱り目にたたり目で、追証が発生しているでしょう。
それでなくても流動性がないところへ、売りが出てくるのです。 新興市場は深刻の極み!
特に、明日の前場は要注意となってきました。
前回のレポートで、「余裕を持ちましょう!」と提案しました。
日経平均は「半値」にも「黄金分割」にも何の抵抗もせずに急落しています。
異常は、必ず、是正されます。
ただ、そのためには胆力が要求され、胆力は余裕がないと持続しないのです。
では、どこまで下がるの?(胆力って言ったって?)
25日前に戻りましょう。(日足ベースの見方)
今日の下げで25日移動平均はマイナスに転じましたが、明日は14218.60円がテストされます。
明後日が14309.56円、週末が14470.76円で、上回れば25日移動平均はプラスに転じます。
26週移動平均は下降トレンドで、16000円奪還までは、マイナス継続!(週足ベース
また、9ヵ月前に遡れば、今月末は13606.50円、来月が14872.15円がテストされます。
月足ベースでは、移動平均は上昇トレンドは維持されています。
非常に微妙な「水準」になっているのです。
マイナスに転じている「週足ベース」で、昨年5/20日の10788.59円→4/7日の17563.37円の黄金分割
0.618%の下げで13363.00円、昨年十月高値の13783.60円など。
個人的には、14000円~16000円のボックスを想定していますので、6/14日の14045.53円?
残念ですが、瞬間的には14000円われは覚悟しています。

そして、大事な事は、下げた時に「安値」は買える!のです。
我々は、評論家ではありません。
不安心理に覆われてしまえば、投資行動は儘ならないのも事実です。
それでも、相場には「対峙」が必要と考えます。