やはり…お盆の週は・・・

8/17日 日経平均:+69.74 9162.50円 Topix:+6.69 765.81p
(前日)NYダウ:+85.33 13250.11$  ドル円:79.36円

お盆の週。一週間たってみれば…
どこかの新聞では、市場参加者が少なく閑散小動きって解説がありましたが…
日経平均は力強い陽線が立ちました。いつもながら真逆の解説に。
来週の見通しをどうするか?楽しみですね。
我々は、お盆の週には為替が動く!って予測。ドル円は79.56円に。
17日もドル円で79.40円を巡って激しい攻防がありました。次は80円台回復が…
そして我々の基本的なスタンスは…数値は数値に聞く!
思い込みに走らず現状の把握を。
実需の売買代金が低水準が続く限り…先物主導の展開になります。
先物主導ならば、円買い/Topix先物売り/国債先物買い…が基本パターン。
逆に円高修正に国債金利が上昇すれば…
その観点からドル円の80円台回復がポイントに。
そして80円台が回復すれば、先物の巻き戻しから日経平均の10000円は視野に入ります。

17日。NT倍率(日経平均÷Topix)がザラバでは12.00倍に。終値では11.96倍。
いくら算出方法が違っても…?Topixの低迷は顕著になっています。
勿論、業種として電力の衰退がありますが…それでも。
このNT倍率の異常も実需の売買が閑散で相場が先物主導になっている事が要因と考えられます。
そしてNT倍率が修正されるならば…
日経平均中心に下げるか?Topix中心に上昇するか?のどちらかです。
その日経平均は25日移動平均と13週移動平均が上昇に転じました。
更に株価は26週移動平均値に。ここで押し戻されても下値は切りあがる状況に。
売買代金が低迷してても指数は上昇しやすい…
株価に焦点を合わせれば為替は円高修正に。円高修正ならば株高に…
日経平均が上昇するならば…NT倍率の修正には…その上昇はTopixが先導。
Topixが先導するならば、売買代金の増加が。売買代金の増加には、金融や電機の見直しも…
勿論、我々は思い込まず固執せずに…

どちらにしても…
機械的売買が横行するお蔭で…17日の全面高でも…
ソフトバンクが-90円安の3130円。セブンアンドアイが-59円安の2565円。JTが-117円安の2457円。
狙い目は直近高値から-100円下からでした。週明けが楽しみに…?