小手先の技術に溺れずに・・・

9/11日 日経平均:-61.99 8807.38円 Topix:-5.08 732.26p
(前日)NYダウ:-52.35 13254.29$  ドル円:78.22円

12日の独逸裁判所のESMに関する合憲判決は…?
その判決が先送りされるって噂が…えっ?そんな事…って思ったら…予定通りだって。
何にしても不安は煽られますが…その影響を受けているのは日本市場。
同じ懸念材料でも…結果的には欧米の回復から無縁の日本株。
それでも…だからこそ独逸の判決は波乱要因に違い有りません。
独逸には独逸の常識が。正直言って危険なのです。
どちらにしても12日。
結果によっては大波乱の可能性も?違憲ならば独逸のユーロ脱退の主張にも光が…
勿論、極論であくまで可能性の問題。
しかも当日は米国ではFOMCが開催され、注目のQeⅢを含めた米国の金融政策発表が13日。
14日には緊急の財務相会議も。
12日の独逸の判決。13日のFOMC。その結果は、14日のSQ。
こんなイベントを控えれば…いつもながら売買は低水準。東証の売買代金は7496億円。
大事な事は…事前の予測ですね。

売買代金が低水準。一方で先物/オプションはSQへの思惑。
その裁定から個別銘柄が乱高下。
主力株でも前日は急伸しても…一夜明ければ急落…その逆も。株価が不連続に。
また、JALの見返り売りは11日がピークに。需給は改善?
我々の対応は…戦術と戦略の徹底です。
数値は数値に聞く事が…小手先の技術に溺れずに…門前の小僧を見習いましょう。