明日は休刊です。

日経平均 14794.50 -26.76 日経先物 14760 -70 円/ドル  116.66
TOPIX 1514.23 -1.31 TOPIX先 1507.5 -9.0 10年国債 1.850
出来高 145461   NYダウ 10868.38 -59.72 WTI 74.43
売買代金 18195   ナスダック 2020.39 -19.03 620.20

過去最高益を更新しながらも、事前予想を下回ったと急落!
年初来安値を更新(50300円・-4600円安)、出来高も今年最高の336404株となりました。
そうです。ヤフーです。
ヤフーの2006年第一四半期の決算は、営業利益で前年比30.3%増の239億円。
この数値は、事前予想の245億円を下回り、成長の鈍化として外資系から大量の売りが出ました。
でも、事前予想を下回った? もし、そうだとしても、僅か2.4%なのです。
32.7%の予想が30.3%へ下方修正されたからと言って、成長の鈍化?って断定するの?
ヤフーのPERは50倍を超えています。
ヤフーを「業績」で買うならば、常に割高となるのです。(ソフトバンクも同様です。)
どうも、年初来安値を更新するには、無理矢理って感が否めません。
また、楽天も、一時ストップ安の55200円(-5000円安)で年初来の安値を更新。
厳しい状況が続いています。

今週は、決算発表が相次ぎます。
第一四半期です。もともと、慎重な数値が発表されると思います。
発表された数値だけで、通期全体を決め付けるのは、ちょっと乱暴と思います。
アナリスト諸氏の賢明な分析が望まれます。
特に、レーテイングは「株価」との比較、下がっている株価を、これ幸い!と引き下げるのは?
また、企業経営者も、自社株に対し、真摯に対応していただきたい。
ある意味、その会社の株価は、経営者が決める側面もあるのです。(株主に対する説明責任)

昨日ですが、地元川原神社で「株式勉強会」を行いました。
今回で、早いもので七回目となりました。(雨の中、20名の出席をいただきました。)
「今後の株式展望」に関しては、「トレンドを見極める!」重要性について考えました。
特に、週足ベースの下降トレンドが、どこで転換するか?(9月のSQに注目!)
それまで、日経平均の13700円近辺を視野に入れながら、買い下がる!を提案しました。
また、「理論編」第Ⅴ講として「分散効果について」説明を行いました。
恒例の「ご参考」は、松下(6752)と日本ガイシ(5333)をあげました。

尚、明日のこのレポートですが、終日、東京へ出張するため休刊いたします。
よろしくお願いします。