いつもの事とは言え?

日経平均 15456.81 113.94 日経先物 15410 90 円/ドル  114.29
TOPIX 1572.01 12.60 TOPIX先 1570.5 10.5 10年国債 1.915
出来高 169096   NYダウ 11219.70 119.27 WTI 73.24
売買代金 22098   ナスダック 2094.14 39.67 647.79

いつもの事とは言え、全く、いい加減ですね。
「一番底を確認した日本株」「底打ち反転のきっかけを待つ」「信用期日のピークは過ぎた」等々
同じ論者が、つい最近まで、何を言っていたか?
おそらく、彼ら自信が、不安心理に覆われ疑心暗鬼に陥っていたのでしょう。
仕方ない!と思えばそれまでですが、彼らの指示通り動いていたら、それはもう?
少なくても、上がって強気、下がって弱気では、それでは「安値」は買えません!
まあ、それでも「変わり身の早さ」は、それなりに評価はできますが。
願わくば、自らの「検証」→「反省」を蓄積して欲しいのですが。一寸先は闇なのですから。

では、どうみるの?
基本的には、週足ベースのトレンドがどこで変わるか?
ポイントは9月8日の「SQ」でした。(決して、下がる!とは限りません。)
ただ、下値の目処としては13800円を考えれば、月足ベースとも整合してきました。
そして、いかに現物市場に「実需」が入ってくるかでした。(13800円を想定しておけば・・・)
「安値」の目処さえたっていれば、一喜一憂はしても右往左往は避けられます。
まして、今回の上昇で(今週にも)、15638.50円を超えて引ければ、新値三本足は陽転します。
おそらく、その段階から、ムードは一変してくるでしょう。
上がれば強気? 残念ですがムードってそんなもんですね。

さて、その「実需」ですが、改善は目に付きだしました
日本碍子(5333)のストップ高も、その一例です。
また、7/16日にご参考にあげました日東電工(6988)ですが(安値は7/19日の6880円)四半期の
決算が-10.1%の減益で、本日の値動きが注目されましたが、結局、+570円高の8330円でした。
株価は既に、減益を織り込んでいたのです。
日本碍子ほどのサプライズはなくても、株価の「水準」を、ちゃんと考えればいいのです。
繰り返しますが、決して自慢話ではありません。
考え方の確認です!
その意味では、新興市場にも、少しづつ動意は感じられだしました。
今回は、新興市場の主力株は勿論ですが、鍵は流動性のない銘柄かもしれません。

まあ、どちらにしても、「安値」を買う!ですね。
「安値」を買う!と思えば、住友電工(5802)の1500円、ジャフコ(8595)の6100円、
CSK(9737)の4650円など、まだまだ、妙味はあると思っています。