| 日経平均 | 15470.37 | 6.08 | 日経先物 | 15510 | 20 | 円/ドル | 114.73 |
| TOPIX | 1569.53 | -0.12 | TOPIX先 | 1573.0 | 4.5 | 10年国債 | 1.880 |
| 出来高 | 142817 | NYダウ | 11199.93 | 74.20 | WTI | 75.81 | |
| 売買代金 | 18845 | ナスダック | 2078.81 | 16.82 | 金 | 664.10 |
八月に入って小幅な動きが続いています。(日経平均は、-15.90→+23.38→+6.08円)
「上値は重い!」のか「下値は堅い!」のか?
おそらくは、両方なのでしょう。
昨日は、下値のメドについて述べましたが、では、上値は?
実は、答えは「短期的にはわかりません!」が正解なのでしょう。
そして、中長期的には、誰かの言葉を借りれば「二万円でもおかしくはない!」なんでしょう。
ここ数日、新興市場が堅調なのも、要は、買いが多いからなのです。
「14500~15500円」のボックスならば、誰が、この15500円を買うか?なのです。
もし、ボックスならば、重い前にさがってしまうのでは?
そうです! そんなこと、一寸先は闇であって、誰にもわからないのです。
だから、「下値」が「下値」と思えれば、それで十分なのです。
後は、個別銘柄で具体的に考えることが大事になります。
現在の相場は、指数の影響が大きく、この傾向は今後も変わらないでしょう。
それならば、単純な計算なのです。
日経平均が、近い将来(たとえば一年以内)二万円ならば、ここから30%の上昇です。
時価総額トップのトヨタで考えましょう。
日経平均が30%上昇する場合、トヨタは、どの位上昇するか?
ヒストリカルβなんて考えなくても、指数の倍、60%の上昇と仮定してしまいましょう。
そうすれば、 6110円(8/3・終値)×1.6 = 9776円(約一万円)
トヨタの一万円を想定できれば、日経平均は二万円達成となります。
キャノンで見れば、 5480円 × 1.6 = 8768円 分割前で 8768×1.5=13252円
どうですか? 想定できるでしょうか?
ちなみに、日興シテイでは、トヨタの目標株価は10200円、キャノンは7400円だそうです。
おそらく、鍵は「分割」ではないでしょうか?
トヨタの1株→2株の分割があれば、逆算で5000円で一万円達成となります。
トヨタの一万円で日経平均は二万円、一体、どうなるでしょうか?
こう考えますと、明日のトヨタの決算発表は注目となります。
世間では、トヨタ叩き?それらを含め、イメージの回復は可能か?そして、設備投資は?
どちらにしても、トヨタを筆頭に、コア銘柄の上昇がなければ、いつまでも重いのです!
そして、コア銘柄と言えども、安値で買わないと、持続(持ち続ける)できないのです。
「分割」だって、株価が上がってからなのです。
主力銀行株だって、当然、分割の候補になります。
その意味でも、とにかく、安値を買うことが肝心となってきます。