6/4日 日経平均:+271.94 13533.76円 Topix:+28.52 1125.47p
(前日)NYダウ:+138.46 15254.03$ ドル円:99.84円
甘利大臣。麻生大臣。菅官房長官。リップサービスの応酬。
日銀に至っては…更なる追加緩和を示唆? 懲りない連中なのです。
日経平均は先物中心に大幅に切り返しましたが…ただ…?
既に…短期的には25日移動平均が下落に転じ…戻りは25日移動平均値。
本日の安値、13060.94円での乖離率は、-9.21%に。当然?自律反発に。-5%乖離が、13665円に。
底入れには…それよりも…中長期の調整に入ったかどうか…
200円以上戻せば…それなりの期待を持たされるものですが…逆に買いが簡単に入ってくる間は…
それよりも… 米国市場が危ない?
昨晩のISMの数値。予想を大幅に下回り景気回復に疑問視が…それが好感され? 米国株は大幅反発。
囁かれだした出口戦略が後退する事が大幅上昇の理由だそうです。
要は、お金がジャブジャブだから株価が上がる。その株価は…史上最高値を更新中。
景気が回復すれば…ジャブジャブが是正され株価が下落って…不思議ですね。
この矛盾。バーナンキ議長が誰よりも感じているのかもしれません。
我々は…なぜ「5・23」の暴落が起きたか…
しかも…中長期の調整は…これから始まる可能性が…実と虚。虚に頼る危うさは…
政府も日銀も、もう少し真摯に市場に対峙して欲しいものです。