妥当株価との乖離?

日経平均 16181.17 212.13 日経先物 16190 190 円/ドル  116.05
TOPIX 1641.77 17.56 TOPIX先 1642.0 16.0 10年国債 1.800
出来高 165583   NYダウ 11345.05 -36.42 WTI 72.45
売買代金 19466   ナスダック 2147.75 -16.20 635.20

昨日、ご紹介した「週間ダイヤモンド」(8/26日号)です。
特集「三年後の大躍進企業」の中に「企業分析のプロはこう予想する!」(p49)があります。
これは「アナリストによる妥当株価と現在価値の乖離ランキング」!
面白いですね。
妥当株価が、近い将来に実現されるとしたら、こんな「リスト」、魔法の杖なのです!
ただ、もし、何らかの特殊事情(たとえば需給)で株価が下がっているとしたら?
そして、ムードが「割安株・出遅れ株」に向かったら?
あながち、見捨ておくには? ちょっと、気になりますね。
このリスト、一位のドワンゴ 二位のUFJニコス から460位まで掲載されています。

その中で、六位のアルバック(6728)八位の三益半導体(8155)14位のトーメンエレク(7558)
20位の東京精密(7729)43位の住友電工(5802)48位のヤフー(4689)

50位までで、個人的に、気になった銘柄です。
ここまでは、乖離が40%以上ありますが、このブログでご紹介した銘柄が沢山ありますね。
特に、アルバックは8/16日(3260→3990円)三益半導体は8/12日(1730→1953円)
東京精密は8/12日(5000→5820円)住友電工は8/12日(1450→1562円) →8/22日の終値
これらは、全て需給悪(売りキメ?)によると考えられました。
それぞれ、このブログでご参考にあげてから、かなり上昇していますが、まだまだ上値は大きい
のでは?と思っています。(「安値」から「押し目」買いに変わっています。)

そして「安値」と言う意味では、トーメンエレクトロニクスに注目しています。
名前の通り「トーメン」が親会社ってことは、豊田通商が親会社なのです。
株価は1/17日に3580円の高値をつけ8/9日に2165円の安値をつけています。(本日は2260円)
第一四半期が32.1%の減益で売られましたが、PERは11.8倍、PBRは1.15倍と割安?
問題は流動性です。(買/売には株数に注意が必要となります。)
個人的に、300株を2265円で買ってみました。買い下がりの方針でいますが、どうでしょうか?

さて、本日、日経平均は16181.17円(+212.13円高)となってきました。
「利益確定売りに押される!」「上値は重い!」「売買エネルギーがない!」の連呼!
相変わらずの、現物市場は閑散の中、それでも、すんなり上昇しているのです。
ここからは、何に(どの銘柄に)どこに(業種は)集中してくるかがポイントとなります。
これは難しくありませんね。
出来高(売買代金)と値幅に注目しましょう!