8/16日 日経平均:-102.83 13650.11円 Topix:-9.17 1142.65p
(前日)NYダウ:-225.47 15112.19$ ドル円:97.55円
現物市場が超閑散でも…指数は激しく動く。
日経先物は、9:00の13520円が13:58に13740円。14:20に13600円。15:15が13670円。
相変らずのジェットコースター相場。しかも…ドル円相場に連動。
指数が上昇すれば…裁定から寄与率の高い銘柄が物色の対象に。
指数との裁定は機械的な売買ですが…裁定される個別株には実体があります。
日経平均であれば…5/23日の15942円の高値に対応するのが、ファーストリテイリングの44400円。
この水準でファーストリテイリングの寄与率は、11.14%に。
注目は…この44400円をファーストステイリングのファンダメンタルズで維持できるか…
株価は一旦高値を付けると…相応の調整が必要になります。
11.14%を占めるファーストリテイリングの株価にブレーキがかかれば…
日経平均の7/19日の14953円に寄与したのがソフトバンクの7010円。日経平均の算定では、21030円に。
ソフトバンクも7000円を超えれば…株価の上値が重くなってきました。
ファーストリテイリングに続きソフトバンクも調整となれば…
ファーストリテイリングは6/17日の安値が27900円。下げ幅は-37%になります。
この下げ率をソフトバンクに当てはめれば、4410円に。
逆に考えれば…ファーストリテイリングとソフトバンクが一旦高値を打っているならば…
ファーストリテイリングの日柄。ソフトバンクの値幅調整が完了しなければ…日経平均の調整は避けられない事に…
同様にTopixも…
Topixは時価総額の指数です。時価総額であれば…自動車に金融に通信…
明らかに金融。銀行も証券も株価は重くなっています。
要はTopixでは…トヨタが最後の牙城に…
トヨタの株価。5/23日の指数の高値に6760円が、7/19日の高値に6540円が対応。
8/16日が6290円ですから全く下がっていません。
すでに金融も通信も調整ならば…Topix先物との裁定はトヨタに集中。機械的にトヨタが買われる…
トヨタは下がっていない!
それでも…株価が高値で維持されればされるほど…上値は重くなります。
やはり…Topixの本格調整にはトヨタの調整が必要に…
高値からの20%調整にしても…トヨタは1000円安に。6290円-6760円×0.8=1060円
トヨタが下げるか…注目ですね。