11/22日 日経平均:+16.12 15381.72円 Topix:+2.26 1248.57p
(前日)NYダウ:+109.17 16009.99$ ドル円:101.05円
22日の高値時点で…この二週間の日経平均の上昇率は10.6%に。
今回の急騰に…どんな要因があったか…日米の金融緩和の確認?
要は指数先物とオプションのなせる業に。その点でも5月の相場に酷似しています。
日経平均は先物とオプションをつかって急伸。現物はレバレッジETFに寄与率で裁定が…
その象徴がソフトバンク。22日の高値が8330円。この値段で時価総額が10兆円に。
日経平均が急伸するから…ソフトバンクやファーストリテイリングが急騰する。
日経平均が先行する。その日経平均を採用225銘柄で裁定。
5月相場の象徴が、ファーストリテイリングの44400円でした。今回はソフトバンクの高値がいくらになるか?
時価総額10兆円の株価で裁定が容易に行えるか…
投機筋にも難題はあるのです。
株価急騰が投機筋の筋書きならば…作ったポジションを解消して初めて利益なのです。
相場がジェットコースターならば…急騰すれば急落が…急落すれば急伸が…
NT倍率も特徴ですね。
22日の前場のNT倍率は12.387倍に。大引けでは12.32倍。一方的な上昇には抵抗感も?
どちらにしても…戦略と戦術の徹底なのですが…
株価が急伸すれば…戦術では現金化が進むのですが…株価の急騰で欲が…
株価上昇が戦術の徹底を阻む…人間の心理の難しさですね。