日東電工(6988)は?

日経平均 16385.96 27.89 日経先物 16410 60 円/ドル  115.84
TOPIX 1651.35 2.03 TOPIX先 1652.0 2.5 10年国債 1.685
出来高 176595   NYダウ 休場   WTI  
売買代金 20151   ナスダック      

ここ数日、このブログでは「功名のとり放題!」とアナリスト諸氏を激励しています。
ただ、それは「ファンダメンタルズを無視した安値銘柄」に対してであり、レーテイングの引き下げに
対してではありません。(株価の下げに追随するレーテイングの引き下げは論外なのです!)
本日、ソフトバンクが+125円高の2310円となってきました。案の定なのです!
結局、株価は八日前の水準に戻ったのです。
一体、リーマンの「妥当株価900円のレポート」は何だったのでしょうか?
それでも、いくら不当と予測しても、個人投資家は追い込まれてしまうものなのです。
その「現実」が、困ったことですが、「投資家保護」を任じる方々にはわからない!
たとえば、楽天を担保に、信用でソフトバンクを買っていたらどうなったか?
そんな事、全て、個人の責任の範囲で?(当たり前ですね。)
それでも、レーテイングなど、株価に大きな影響を及ぼすのです。当然、検証されるべきもの!
株価が上がって引き上げ、下がって引き下げていては、誰のためのレーテイングなのか?
BS(5108)も住友電工(5802)も日本碍子(5333)も、いつのまにか引きあがっています?

さて、そのレーテイングの引き下げですが、大和総研が液晶パネルに関し、日東電工(6988)と
シャープ(6753)を引き下げてきました。 どうして?
特に、日東電工は、ここ三日連続安で、-790円(-430、-10、-350円)下げました。(7640円)
今日の後場の動きでも、-350円下がった7610~50円の水準で、この狭い値幅で120万株の大商い!
まあ、いつもの「高値/安値は大商い!」なんですが、それにしてもですね。
日東電工は月次の報告を行っており(9/4日)、それによれば、
「売り上げは、前年同月比3%増、前月比5%増。液晶フィルムは前月比二桁増!」
それでも、液晶自体が不安要因!とされれば、それまで?
ただ、この業種で日東電工に替われる企業が他にあるのでしょうか?
その意味では、日東電工は世界水準なのです。
当然のことですが、ここからの下げに対しては、即!買い!と考えます。

本日も、先物主導の動きにはなっていましたが、重たいはずの「上値」が叩けません!
閑散の現物市場に、閑散なりに「実需」の買いが入ってきているのです。
新日鉄、石川島からNTTやキャノンなど、主力株が堅調なのです。
総体的には、まだまだ、弱気が大勢をしめています。
そして、彼らは、間違いなく「上がれば強気に」変わるのです。
明日は、ロイヤルファミリーの「お祝い」、週末は「SQ」となります。
予想していました「上ブレ」の可能性すらでてきました。(16500円のコール?)
勿論「上ブレ」したら、要注意!となりますが・・・・。