SQとN新聞の「ご宣託」

日経平均 16012.41 -271.68 日経先物 15970 -320 円/ドル  116.66
TOPIX 1613.46 -29.36 TOPIX先 1617.0 -28.0 10年国債 1.700
出来高 172315   NYダウ 11406.20 -63.08 WTI 67.50
売買代金 23102   ナスダック 2167.84 -37.86 641.79

昨日、今日の動きは、まるで、ならず者に蹂躙されているって、たとえが悪いでしょうか?
二日間の「高値~安値」は、-459.87円。本日は、15944.03円(-340.06円安)の安値。
明日の「SQ」をめぐっての先物主導の下げでした。他に「理由」はありません!
N新聞の得意な「利益確定売り」「米国株安」「上値は重い!」なんて解説はしきり。
的外れもいいとこですが、それにしても、この先物の無法地帯を何とかしないと?
特に、ここ数日は、形振り構わずって感じがしました。
三日前の日経先物の終値が16410円。16500円のコールに届く寸前でした。
外資系中心の「売り手」は、窮地に追い込まれていたのです。
やはり、烏合の衆よりも、外資系の「先物売り」が勝ったようです。

ある意味では、CS証券のソフトバンクの格下げが効果を発揮したのかもしれません。
そのソフトバンクは、そのレポートが正しければ、日経平均が-300円超下がっているのですから
応分の下げでしかるべきですが、お役目ご苦労さん?で、今日は+30円高でした。
値下がり1465銘柄/値上がり185銘柄の中、売買代金トップの銘柄が下がっていないのです!
そして、明日の「SQ」ですが、「SQはどう?」ってよく聞かれますが、これは最後の一秒まで
わかりません。(いくら精緻に予測しても当ったためしがありません!)
ただ、相当無理な「下げ」だったのは事実で、その分、明日は波乱が予想されます。
ここで大事な事は、16000円をワレてくれたのです。「安値」を買う!チャンスなのです。
よくよく、銘柄をしぼって対応すれば、妙味は大きいかもしれません。

また、いつものN経済新聞の「ご宣託」がでました。
本日(9/7日)の朝刊に「ヤフー株が急落」「成長鈍化懸念で売られる」って、ご宣託です!
わざわざ、黒枠で、中味はCS証券の「ソフトバンク/ヤフー」の紹介記事。
何も、外資系の片棒を担ぐ事はないのに?って思うのですが。
おそらくは、これで「ヤフーの底入れ」は近い!(しかも大底!)と思います。
ドコモから始まって、これ程「当る」記事はないのです。(本当に参考になりますよ。)

さて、明日の終値。16115.63円を超えられるか? 超えないと26週移動平均がマイナスに!
どちらにしても、この先四週間は、4/7日の17563.37円に向かうので、プラス堅持は難しいかも
しれませんが、それでも、一週づつでも、気分は違ってきます。その意味で注目です。

個人的には、アルバック(6728)の4090円、BS(5108)の2385円、ジェイテクト(6473)の
2235円を、本日、買ってみました。 全て、買い増しです。
明日は、ヤフー(4689)の44000円以下、ローム(6963)の10500円以下、三井住友(8316)の
125万円以下、ジャフコ(8395)の6100円以下、KDDI(9433)の750000円以下・・・・
またまた、狙い目が「山盛り」になってきました。