| 日経平均 | 15834.23 | 115.56 | 日経先物 | 15770 | 90 | 円/ドル | 117.09 |
| TOPIX | 1580.08 | 9.90 | TOPIX先 | 1573.5 | 7.0 | 10年国債 | 1.690 |
| 出来高 | 145949 | NYダウ | 11613.19 | 72.28 | WTI | 60.46 | |
| 売買代金 | 22039 | ナスダック | 2252.89 | 30.52 | 金 | 586.20 |
今日も14時からでした。
ただ、今日は「売り」が「買い」だったのです。
連日、後場から、しかも14時から売られたら、誰もが今日も14時から下がる!って思ってしまうの
は、わかるような気がします。やはり、したたかな世界ですね。
14時に配慮してか、欧米の大幅高、トヨタの好決算でも、14時まで日本株は、相変わらずの低迷!
前場は、日経平均の+23.37円高に対し、トピックスは-6.44p安でした。
後場から、トピックスは-10.36p安迄下げた後、反転、+9.90p高(日経平均は+115.56円高)の引け
となりましたが、先物主導の値動きの荒い展開となっていました。(NT倍率は10.02倍)
それにしても、どうして日本株は、こんなに低迷しているのでしょうか?
世界同時株高だし、あんなに気になったFOMCも平穏、原油も値下がり、どうして?
おそらく、N新聞は「利益確定売り」「上値は重い」の連呼なのでしょう。
前場、トヨタが前日比マイナスになった時点で「利食い売りに、上値は重い」なんて市況解説が
ありました。14時以降のトヨタの130円高(6360円)を、どう解説するのでしょうか?
その低迷の原因/理由は、ともかくとしても、売りが多いから下げているのは事実なのです。
そして、先物主導、しかも、トピックスが売られているのです。(NT倍率が顕著)
トピックスが下げるから、時価総額トップのトヨタが上がらなかったのです。
「利益確定売り」って表現が、よく使われますが、もともと、売りは売りで、利益か損か?
なんて色分けは、何の意味もないのです。
そのトピックスの下げの中で、はっきりした事実がありました。
銀行株が売られている(いた)のです。
三井住友が135万円→112万円、三菱UFJが166万円→141万円へ二週間で急落。
では、なぜ銀行株が売られているのか?(時価総額の関係でトピックスが売られる?)
これは、わかりません。事実だけです。
ただ、この急落は、値段が欲しいか、期限内(9月中間)の売りか、どちらかと思われます。
何度か指摘しています「機械受注」が示す景気後退ではないと思います。
(7月の数値だけでは判断はできないからです。)
そうであれば、銀行株の値動きを注視していましょう。25日が権利最終となります。
銀行株の下げが止まれば、トピックスが下げなくなります。
また、今日も、楽天やヤフーが下げ止まりません。
TBSの大株主にEI氏が登場したり、どうも、きな臭いですね。
どちらにしても、この種の銘柄(ネット関連)が下げ止まらない限り、新興市場の指数が底打ち
しないのも事実なのです。こちらも、指数が売られているようです。
どこで、この値段自体の「水準」に気がつくかがポイントのようです。
ヤフーも楽天も、値段はオーバーシュートと思います。
個人的には、本日、トーメンエレク(7558)の2040円、ジャフコ(8595)の5650円、アルバック(6728)
の4070円を買ってみました。(それぞれ買い増しです。)
明日は、KDDI(9433)の71万円に注目しています。