週明けのポイントは?

日経平均 16788.82 137.19 日経先物 16770 140 円/ドル  118.82
TOPIX 1659.39 15.24 TOPIX先 1657.0 15.0 10年国債 1.835
出来高 157058   NYダウ 12002.37 -9.36 WTI 56.82
売買代金 22208   ナスダック 2342.30 1.36 596.40

前回のブログで述べました「週明けのポイント」をもう一度。

トピックスが9/4日の1655.27pを抜いてくるか?
→時間の問題?とは言っても、大事なポイントです。この時点から、銀行株が動意づく?と
考えています。逆に、銀行株が動かなければ、新値は取り難いのでは?
また、金融の中での消費者金融が反発となるか?
新興市場の底入れが確認できるか?
→10/12日に、一旦は底入れなんですが、大底確認となるか?
USENやインデックスの業績下方修正の影響を織り込めるか? 株価の水準自体の見直しになるか?
株式市場の「お色気」は、やはり新興市場の値動きに現れます。要注意ですね。
テーマ性が見出せるか?
→KDDIの決算に対し、週明けの反応は?「テーマ」があるならば、819000円の高値は?
NTTやドコモ、ソフトバンクなど、このテーマ性ではくくれるのですが。

まず、①に関しては、やっとですがトピックスが、9/4日の1655.27pを抜きました。
朝方から消費者金融株を中心に「金融」が売られる展開になりましたが、結局、主力銀行株は
軒並み高となりました。(特に、三井住友とみずほF)
不動産株だけが、高値に躍り上がるとは考えられません。
今後の主力銀行株を中心とした「金融」には要注目と考えています。

次に②に関しては、本日、USENがストップ高、インデックスも大量の「売り」をこなした後、
結局は+4200円高の84600円となりました。(高値/安値:86800円/73200円)
業績の下方修正を、株価水準が織り込んできたようです。
新興市場に関して、10/12日が「底」ならば、下げが厳しかった分、その分、上値も?
そして、まだまだ「病み上がり」の状況、乱高下はつきものです。振り落とされないことです。

最後に③に関しては、決算発表後のKDDIは軟弱(-7000円安)でしたが、NTTとソフトバンクは
堅調となっています。
とにかく、まずは、NTTが640000円(上ヒゲになっている)を抜いてくるか?ですね。
日経平均とトピックスが、偏りなく上昇するには、どうしても「テーマ」が欲しい所です。

さて、「野村21」にアイシン(7259)が新規に採用されたそうです。
トヨタグループの株は、さすがにトヨタ本体が、新値を取っただけに、結構、上がっています。
ただ、各社によって戻りの優劣があって、その優劣は前回の収益予想に準じています。
このアイシンは、実は、戻りが鈍いグループに属していました。(減益予想)
逆に、業績不安が消えたとなれば、これ程の「割安」も注目されるのです。
2/10日「高値」4850円から7/21日2925円へ急落、その後、8/18日に3700円まで戻しましたが
3500円を挟んだもみ合いが続いていました。
決して「安値」ではありませんが、3700円を抜ければ、妙味は大きいんでは?と思います。