12/8日 日経平均:-205.55 19492.60円 Topix:-16.48 1568.73p
(前日)NYダウ:-117.12 17730.51$ ドル円:123.15円
この解説を…多くの投資家が教科書的に読んでいるならば…
「今週の日経平均株価は大台の2万円へ戻りを試す展開か。米労働省が4日発表した
11月の雇用統計が市場予想を上回り、日経平均先物が上昇した。…
与党が10日をめどにまとめる税制改正大綱も注目だ。…国内企業の競争力強化を
期待して買い安心感につながる可能性が高い。…」(日経ヴェリダス)
また、同紙の「相場を読む」でも…「今後三ヶ月上値を試す展開」と楽観論が展開。
決して否定するつもりは毛頭ありません。相場の事はわからない!からです。
解らない相場だからこそ…既成の事実を積み重ね、過去の実績に照らし合わせ予測を繰り返す。
少なくても…今週はSQです。SQに関して一言も触れないのは如何なものか…?
我々は、日本株「五つの急落要因」を共有しています。
その筆頭が「SQ」でした。
しかも…今月は「スーパーSQ」で、「裁定買い残」が危険水域の「3.5兆円」を超えてきました。
3月限月への「ロール」が進んでいますが、裁定解消売りが発生すれば…
過去の事例からは…1兆円を超える規模の売りが…
その解消売りが発生するかどうか…これも断定できませんが…波乱は「前二日と後一日」…
波乱の可能性が高まるならば…教科書には留意してほしいものですね。