謹賀新年!
今年の「テーマ」は…
総論では「戦争と平和」。各論①として「追いつめられる日銀」と考えています。
総論の「戦争と平和」は文字通りですね。
欧米に中国/日本。列強各国の帝国主義が復活。「IS撲滅」のもとに中東の地図が塗り替えられる?
今年は「シリアからサウジ」へ核心が広がり…「IS」への資金/武器供与の濡れ衣的な問題が拡大。
イスラエルも不安定に…中東全土が「火薬庫」に。
米利上げによるBRICSの経済悪化が金融不安を誘発する事も…
結局はドル支配のための混乱。
また、各論①として「追いつめられる日銀」は…
日本の場合。経済政策も金融政策も…要は米国の真似の繰り返し…
米国が金融の正常化に舵を切った以上、日銀独自の金融政策は許容の範囲を超える事に…
日本経済の停滞や資産バブルは日銀の金融政策の誤りって日銀批判も。
株価の維持には日銀自らのETF購入額の増額が必要に…カッパエビセン症候群ですね。ヤメラレナイ!トマラナイ!
ただ…その日銀の株式購入がどこまで許されるか…日銀買いを前提とした証券業界はモラルハザード症候群に。
昨年は…日銀に加えてGPIFが購入しましたが…今年は…ETFを5兆円規模に増額も…
でも、その後は、一体…誰が日本株を買うのでしょうか?
しかも…日銀の買いが止まれば…株価は暴落? 正常化に向けて売却に向えば、更に暴落?
日銀の市場支配が進めば進むほど、市場破壊が進むジレンマが…
結局…今年は、リチャード・クー氏が警鐘を鳴らすように、ハードランデイングは避けられない事に…
そして、そうならば…
我々は、ハードランデイング・シナリオを前提に…市場予測を組み立てて行く事に…
今年一年。大きな波乱が予測されるだけに、より一層、真面目に取り組む所存です。
今年もよろしくお願い致します。