嵐の前の静けさに・・・

3/4日 日経平均:+54.62 17014.78円 Topix:+6.30 1375.35p

(前日)NYダウ:+44.58 16943.90$     ドル円:113.82円

 

日銀の審議委員の候補に注目が集まっていますが…追加緩和支持が明白に。

別に驚く事も不満もありませんね。お手盛り人事なのですから…

その日銀政策決定会合への期待は高まるばかり…15日結果発表。

15日の政策決定会合では…ETF増額は期待から前提に?しかも…その増額の規模が…

現在の3.3兆円規模が…2兆円増額の5.3兆円ではなく10兆円?なんて数値まで飛び交いだしました。

確かに…2兆円規模の増額では…18000円回復までで、20000円の定着までには程遠い?

しかも…surpriseが大好きな総裁。「アット!驚く為五郎?」 あながち否定もできない?

10兆円ともなれば…株価は買いが多ければ必ず上がりますが…

問題はそんな数値の信ぴょう性ではなく、是非論を抜きにして、期待が高まってしまう事実。

市場に充満するモラルハザードーシンドローム。

GPIFにしても…3月末の時価評価を考えれば…日銀様様に… 

しかも、黒田日銀にしても…植木節に「わかっちゃいるけどやめられない…」

すでに…カッパエビセン-シンドロームは中毒に。誰が中毒患者を逮捕し隔離するか…

その対応が遅れれば…日本の金融システムの崩壊にもなりかねません。さてさて…

 

どちらにしても…我々の対応は…戦略と戦術の徹底。

今週は、戻りのメドとして25日移動平均値の16500円と想定しましたが、17000円を回復。

それはそれで…上がればgood! 結果として戦術のほぼ全て現金化されました。

また…日経平均が17000円水準…6000円下がって2000円戻った状況で…

共有する「コア銘柄・高成長中堅銘柄・高配当銘柄」の「戦略/戦術」指数は894pの最高値に…

そのポジションは…大半が現金。下げには強くなっていますが…下げればwelcome!

下げを望めば…下がらない…? 相場はままならない…いつもの事ですね。

注目された4日の米雇用統計も良好な数値に。ドル円に変化はおきませんでした…

本来であれば…この数値。16日のFOMCでの、3月利上げの可能性はゼロではないのですが…

市場は一転して楽観が支配。10日のECB。11日のSQ…特に期待が高まる日銀は15日。

嵐の前の静けさに…