| 日経平均 | 15855.26 | -30.12 | 日経先物 | 15850 | -30 | 円/ドル | 116.09 |
| TOPIX | 1555.11 | 2.10 | TOPIX先 | 1554.0 | 4.0 | 10年国債 | 1.645 |
| 出来高 | 170558 | NYダウ | 12121.71 | -158.46 | WTI | 60.32 | |
| 売買代金 | 22308 | ナスダック | 2405.92 | -53.34 | 金 | 640.60 |
それでもトピックスはプラスになったのです。(僅かとは言え+2.10p上昇!)
また、日経平均も、一時は-231.69円安迄下げましたが、結局は-30.12円安で終わりました。
朝方の12CHのテレビ解説など、米国株安を受けて、悲観一色になっていました。
そこには、鉄鋼株や銀行の上昇など、微塵も匂ってはいませんでした。
少なくても、トピックスが叩かれる、先週までの相場は変わってきているのですが?
また、新興市場も三日連続高と、底堅さを見せ始めています。
やはり、何かが変わろうとしているようです。
この環境で、商いを伴って、新日鉄が+12円高で500円大台を回復してきているのです。
住金も+20円高。ソフトバンクも+55円高なのです。
さて、注目のトヨタです。
本日は、-120円安の6760円まで下げ、大引けは6830円(-50円安)!かろうじて売り出し価格の
6820円を上回っていました。
今回の日本株の急落は、このトヨタの強引な売り出し?が大きな要因と考えます。
実際、払い込み終了後、トピックスは、主としては売られなくなっているのです。
それ以降、「トヨタ買い/トピックス売り」の裁定は見受けられませんし、その必要も無くなった
のでしょう。(当然、トピックス売り/内需売りの解消もなくなりました。)
30日から、この売り出し分が売却可能になるそうです。
この売り出しの発表時の株価を7000円とするならば、4000万株の規模から考えても、その一割は
株価は下がったかもしれません。しかも、自社株買いも行ったのです。
6200~6300円の売り出し価格が、6820円となっている、と考えるべきなのです。
その分、トピックスが、主として内需株(銀行/不動産/商社など)が売られたのです。
やはり、その動向には注視する必要がありそうです。
どちらにしても、パターンは三通りしかありません。
①7000円をキープし年内には7370円を抜いてくる。
→この場合は、トピックスも一気に上昇。日経平均は16500~17000円?
②6820円の攻防を繰り返す。
→この場合でも、トピックスは上昇。日経平均は16000~16500円?
③6200~6300円へ下落。
→この場合は、トピックスは持ち合い。日経平均は15000~16000円?
トヨタに関しては、③の場合が買のチャンスとなります。(逆に、③以外は、他の銘柄に注目!)
相場全体の動向を考える上でも、明日から数日の株価が要チェックとなります。
また、明日は、8:50分に「鉱工業生産指数」が発表になります。
その内容は別として、発表される数値によって、先物が弄られます。
予想値(-0.5%)を下回って急落すれば、内需関連や主力株の買チャンスと思います。
安ければ買う!の姿勢を貫きたいところです。
個人的ですが、本日は、キャノンの5850円、豊田通商の2890円を買いました。