26週移動平均は?

日経平均 16321.78 47.45 日経先物 16330 20 円/ドル  115.83
TOPIX 1604.90 1.87 TOPIX先 1606.5 -0.5 10年国債 1.595
出来高 168558   NYダウ 12221.93 -4.80 WTI 63.13
売買代金 22142   ナスダック 2431.77 -0.46 652.90

12月のスタートとなりました。
相変わらずN経済新聞には頓珍漢な(的外れ)な記事/解説が満載しています。
12/1日(金)の朝刊には、11月第四週が「全投資主体が買越し!」(データ作成依頼はじめて)の
大見出し?全投資主体が買越して、どうして株価は下がるの?(この週は日経で-357.13円安!)
記事を読めば「委託売買とは区別される証券会社の自己売買部門は四週連続で売りこしだった」と
ちゃんと、解かってはいるようなのですが?
ただ、売買には、委託注文であろうと自己であろうと、色の区別はないのです!
また、先物にいたったら、12/2日(土)「日経平均先物の売買高が15年ぶりの過去最高を更新」の
記事。「値下りリスクを避ける取引が活発だった」と解説しています。
先物の売買シエアをみれば、リスク回避?なんて、とんでもないですね。
どうも、N経済新聞は「証券会社/自己部門」の存在を隠したい様に見受けられます。

一週間前を思い出してください。
この時点で、トピックスは「3勝13負」、立会い16日間で三日しかプラスにならなかったのです。
サイコロで「1勝11負」の連続なんて、そのこと自体が異常?って主張しました。
今週一週間は、そのトピックス、五日連続高だったのです。異常の是正が起きたのです。
結局は、トピックスは、月間「8勝13負」まで改善したのです。
一週間で、日経平均は+587.18円、トピックスは+72.37pも上昇しているのです。
今度は、この上昇を、どう解説するのか?
上がって強気、下がって弱気? 困ったことですね。
しっかり、N経済新聞には、検証と反省を積み重ねて欲しいものです。

このブログでは、先週末のトヨタの払い込み終了で「トヨタ買/トピックス売」が終了し、今週は
トピックスの巻き戻し(買戻し)が始まるのでは?と予想しました。
そのために、トヨタ自体の株価を注視しながら、売り叩かれた「銀行/商社/不動産/鉄鋼・・・」
などのトピックス型内需関連の安値買い!を提案してきました。
今後も、トヨタ自体の「一株=100$」含め、この傾向は強まると思います。

さて、再度の「決戦は金曜日」は?(12/1日)
注目の外となってはいましたが、26週移動平均が、やっとプラスに転換しました。
しかも、前週にマイナスになった13週移動平均も、再度、プラスとなってきています。
この26週移動平均ですが、トレンドとしては、誰が何と言おうと、効力抜群なのです。
勿論、持続性が、事の外重要なのですが、それは計算すればよかったですね。
12/8日の26週前は14750.84円、12/15日の26週前は14879.34円、12/22日は15124.04円なのです。
今週末の16321.78をベースに考えれば(有り得ませんが、上げ下げ無しと仮定すれば)
16321.78-14750.84=1570.94 1570.94÷26=60.42 ・・・・・
この様に計算すれば、年末には、26週移動平均は15970円?(現在は15785.88円)
この位置は、今年の高値(4/7日)の17563.37円の水準に他ならないのです。
その意味で「決戦は金曜日」と二週連続で強調してきたのです。
勿論、12月が上昇するとは限りませんね。 一寸先は闇!確かに、注意は怠れません。
「年内は4月高値の17500円はおろか10月高値の16900円レベルも需給面から奪回はむずかしい」
なんて解説もでています。(プラウド投資顧問)
それでも、中長期のトレンド、26週移動平均の上昇は、間違いなさそうに思えます。
少なくても、上がってから強気になるのではなく、しっかり安値に対応する!ですね。

来週は、週末に「SQ」と「10月の機械受注」が重なります。
波乱含みの展開が予想されますが、とにかく「押し目」を逃さず!が合言葉です。
さっそく、週明けの月曜日は、トピックス五日連騰、シカゴの日経先物は-90円安、為替は115円台
米国株安を受けてとなります。
前場安から後場は堅調?理想どおりには行かないにしても、相場の強さをチェックしましょう。
個別的には、主力三行、野村H,トヨタグループ(アイシン、ジェイテクト、豊田通商)などの
押し目! 焦点を絞って、丁寧かつ大胆に?