4/22日 日経平均:+208.87 17572.49円 Topix:+13.82 1407.50p
(前日)NYダウ:-113.75 17982.52$ ドル円:110.25円
今度は…ブルンバーグの報道で…
日銀が貸出金利をマイナスにする検討に入ったってニュースが…日経平均は一気に17500円超に…
ドル円も…あれほど”壁だ壁だ…”って言われた110円を何ともなく回復。
我々の合言葉は「何が起きても驚かない!」ですが、それにしても…何が起きるのやら…?
昨日はゴールドマンサックスのレポートで、日銀のETF増額。7兆円へ倍増へ…
日銀プレーへの思惑。CTA業者やマクロ(ヘッジファンド)が躍動。彼らの狙っているオプションの水準は?
3月末に4月のSQに向けて…狙われるオプションは、17500円か15500円か?と解説しましたが…
15500円がノックインし、17500円も…日銀の日程を考慮すれば…18000円も?
一粒で二度おいしい…まるでグリコの様になりました。ヘッジファンドのヤリタイ放大に…
間違いなく市場は鉄火場に…
株価が上がるならば…何でもOK?
株価は買いが多ければ必ず上がります。しかも、絶対数量ではなく売買の”差”。
ただ…価格が上がれば売りが多くなる。株価を上げるためには”量”も必要になってきます。
指数の上昇は個別銘柄で裁定され、指数主導といっても現物個々の銘柄の売買代金も増加します。
今週の個別銘柄の特徴は…売買代金ダントツtopが、日経レバレッジETF。
日経先物とレバレッジETFがスパイラルに上昇。
その上昇する指数との裁定から、日経平均ならば、ファーストリテイリングやソフトバンクが急伸。
Topixならば、トヨタやメガバンクが急伸…
それらの主力株が…突然大きく上昇に転じる要因がどこにあるか…
株価は、確かに買いが多ければ必ず上がります。そこには何の理由も必要ありませんね。
要は…実需の売りがカギを握ることに…売買代金が増加しても株価にブレーキがかかる…
その売買代金。22日には2.79兆円に増えだしました。
日経平均が18000円ともなれば…3月末が16750円水準…利益確定も…
売買代金の3兆円超や、トヨタ株の6000円超など…ある意味”目安”はわかりやすいと思います。
どちらにしても…日銀の追加緩和への思惑がなせるわざ…
28日の結果発表まで…思惑は増幅するのでしょう…当日の波乱は推し量れませんが…
だからこそ、振り回されずに…いつもの”ジムロジャースのしたたかさ”をお手本に、利益を確定で!
それこそ…日銀の結果発表が終われば…ゴールデンウイーク。
大型連休をゆっくり楽しむためにも…現金化をすすめ、行楽資金を手の中に…