米長期金利がポイントに…

7/1日 日経平均:+106.56 15682.48円 Topix:+8.62 1254.44p 

(前日)NYダウ:+235.31 17929.99$    ドル円:102.75円

 

なんで…戻れない? 主要国の株価は、BREXIT前に…

いくら…ドル円と相関が強いといっても…実は、その相関は、米国長期金利とが明確に。

米国の10年国債金利は、1.44%。過去最低に…

金利史観によれば、覇権国の長期金利が、2%を下回るのは、稀有の現象だそうです。

覇権がゆるぎないならば、異常な金利状況に。まして、日欧はマイナス金利。

日銀のマイナス金利導入が、逆に、swap取引で、円高を招いてしまう…

その観点では…円高是正は、日銀の追加緩和よりも米国利上げにかかっているかもしれません。

 

それにしても…日銀の追加緩和期待が高まってきましたが…

そもそも…処方を誤った抗生剤。

最初は効いたと錯覚したが…その効果があらわれないので、量を増やしてみたが…

効きはしない…だったら、投与を見直すべきなのに…次は、劇薬を併用し投与してしまった…

すでに…副作用が出始めてきたが…決して副作用と認めはしない…

逆に…患者からは、もっと強い劇薬を!って叫ばれる…何ともですね。

 

結局は、BREXIT も通過。日本を除く株式市場は。わずか一週間で回復。

その日本。来週は、SQの週です。今月の米雇用統計は、8日。週明けの米国市場は休場。

裁定買い残は、8795億円と、歴史的な低水準に。裁定解消売りの圧力はありませんが…

今回のSQでの波乱は軽微…? それだけ、米雇用統計の数値に注目が集まります。

どちらにしても…思い込みは避け…数値は数値に聞くことで…

我々の共有銘柄では…エムスリーやニトリが高値を更新。

安値を買うことは間違ってはいないのです。