7/4日 日経平均:+93.32 15775.80円 Topix:+7.53 1261.97p
(前日)NYダウ:+19.38 17949.37$ ドル円:102.58円
結局は…甘利大臣の辞任後は…
是非や功罪は別として、市場介入への司令塔がいなくなってしまった…のか?
アベノミクスのうたい文句は「円安/株高」…そのためには、何でもアリアリだったはずでした。
異常なまでの日銀の金融緩和。とうとう…400兆円も超えてきました…
ここまでやっても、当初の物価目標の2%達成には、ほど遠い…
それでも…やり続ける…カッパエビセン・シンドローム。自らは決断ができない…
GPIFも株式での運用比率を50%まで引き上げました。
日銀のETF買いとともに一年前の日経平均の20000円超えの原動力に。
逆に…株価が下がれば…評価損が膨らむのは当たり前の事。
その数値発表を遅らせたり、開示内容を変更したり…”Sekoi”そのものに。
現状であれば…
日銀は、3.3兆円の枠の中で、有効にETFを購入すれば、それでOKなのです。
定時定型の小刻みの購入から、機動的な対応に変更すれば、下値不安は一掃されます。
例えば、15000円割れで、3000億円単位で、買い指値を入れれば…
GPIFもそうですね。50%まで比率を高めたならば…
株価が20%下落するならば、株価の比率は40%に低下。10%の買い余力が発生するはず。
やはり、1500円割れを、購入すれば…それが、年金運用の基本。
わかっていてもやれない…誰かが決めてくれなければ、自分では決められない?
ドル円もそうですね。99円でも見てるだけ…だから、円高圧力が働いてしまう…
おかしなもので…あれだけ円安を論じていた面々が、自信喪失? 一転?円高を唱える…
一事が万事ですね。
まあ…四の五の言っても始まりません。
今週はSQです。SQの波乱は「前二日と後一日」…特に今回は、米雇用統計が8日の夜。
その数値によっては、ドル円に大きな影響も…99円なのか105円なのか…
週明けの日経平均は、93円高で6日連騰となりましたが、売買代金は、今年最低水準に…
次の波乱待ちになってきました。