”バカじゃない!”的な解説が…

8/16日 日経平均:-273.05 16596.51円 Topix:-18.16 1298.47p

(前日)NYダウ:+59.58 18636.05$    ドル円:100.22円

 

後場から急落しても…前場のTopixは-0.05%しか下がっていませんでした…

当然ですが、日銀のETF買いの基準にはあてはまりません。…

後場からの市況解説では…著名な解説者までも、日銀のETF買いが入ってくるって強調。

市場関係者なら誰だってわかっている日銀の基準。ヘッジファンドは巧みに悪用…

それなのに…”バカじゃない!”って思える解説。

日銀のETF買いを封じ、日経平均の16600円やTopixの1300Pのoptionがノックインしました。

また、ドル円も99円台へ…日銀頼みの相場の弊害が顕著に…

決められた以外の事はできない官僚的な行動。日銀にはもっと柔軟な対応が求められますが…

もっとも…ドル円が100円で日経平均が16500円ならば…

それはそれで…日銀効果は、1000円の上昇効果も…下値は確実に切りあがっています。

引け後…同じ著名な解説者は、日銀も夏休み!なんて解説をしていました。

こんな程度で…よくTVに出られるものですが…

 

同様に…16日のN新聞の朝刊一面記事。

「企業業績 減速感強く~円高逆風、経常減益に…」の解説で…

「7月以降の九ヶ月では6%の増益の見通し。昨夏以降に円相場が上昇した関係で今後は

円高の悪影響が弱まりやすい…」

企業業績の比較は、前年度との対比はありますが、今期の収益は前年度末の今年の3月末。

また、昨夏との比較でも、現在は10円以上の円高に…逆に円高の影響は強まるはず…

どうして、こんな解説が、一面に…って思えますが、果たして…