黒田総裁の”顔”からは…?

9/5日 日経平均:+111.95 17037.63円 Topix:+3.09 1343.85p

(前日)NYダウ:+72.66 18491.96$   ドル円:103.40円

 

何とも…お粗末な会見に。日銀の黒田総裁の会見が始まると…

104円をうかがうドル円が…逆に、103円へ引き戻される…黒田総裁の会見内容?

会見内容は…市場に芽生えだした日銀政策の限界を全面的に否定する内容でしたが…

それでも…黒田総裁の”surprise”を期待するならば…それはそれで期待外れに。

問題は…黒田総裁の”顔”…どこか、お疲れのような自信のなさが感じられてしまいました。

要は…緩和の限界論ではなく、緩和が効いたのかどうか…

異次元と称された金融政策…期限付き。それを延期し、更に期間を限定しない?

やっと…検証/総括って言葉が出ても、それは日銀用語。

自分たちのやって生きた事、やっている事は間違ってはいない!って確認の意味。

まあ…どちらにしても、日銀は追いつめられ始めました。

 

さて…日経平均は17156円まで戻ってきました。

今週は”SQ”です。いつもの事ですが、”SQ”で狙われるoptionは、前週の基準値から、±1000円。

勿論、そうなるとは限りませんが、単純化すれば難しくない?ですね。

前場安ければ、日銀のETF買いも…707億円が後場から投入されれば…

また、日経平均の25日も26週移動平均も、その標準偏差が拡散の局面に…

標準偏差の拡散も、日経平均の”上”か”下”か…どちらかに±1000円幅の値動きを示唆…

そして、相関するのがドル円…先週は、95円なのか105円なのか…を説明しました。

条件的には、17500円が視野に…

この単純化に基づけば、17000円回復も、黒田会見から円安が止まれば、伸び悩んだのも想定内に。

 

ただ…17500円が視野に入れば…おそらくは、N新聞にN証券…一斉に強気に転じるはず…

いつもの事ですが、上がって強気、下がって弱気では、実践では全く通用しません!

次の大波乱。”9/21日”が控えています。

何が起きても驚かない!

単なる情報としてですが、ドイツの主力銀行の経営危機再燃って”うわさ”も入ってきました。

米国の金融政策や大統領選挙…大きな転換点が近づいているのかもしれません。