欧米時間で激震が…

9/9日 日経平均:+6.99 16965.76円 Topix:-2.09 1343.86p

(前日)NYダウ:-46.23 18479.91$    ドル円:102.15円

 

スーパーSQ当日。Topixの前場終値は-0.31%。基準はクリア。日銀は後場から買ってくる?

それでも…プレーヤーは日銀しかいない?って思わせるほどの超閑散。

日中には、”アベ・クロ”会談もあったし、北朝鮮の核実験も…それでも動意は感じられない…

日経平均とドル円との相関も…102円台が入っても株価の反応は薄い…

やはり…日銀トレードの弊害か…

スーパーSQにあたって、裁定買い残や信用買い残の記録的な低水準が、売り圧力の軽減って

強調する解説がありましたが、それはそれで、”残”すら膨らまない株価上昇の魅力の減少に…

17000円は回復しても、17500円には105円が…

start/起点に戻れば…100=16500円…105=17500円の想定ならば、102円=16900円…

このドル円の水準であれば、SQ値の17011.77円は、それなりの数値でした。

 

スーパーSQは無難に通過しましたが…欧米時間に激変が…

FRBメンバーのローゼングレン総裁の、利上げの可能性をにじませる発言から株価と債券価格が急落。

NYダウは-394$安の18085.45$。米10年国債は1.681%。日経先物は16660円。

それでも…9月利上げの可能性は、前日の18%が24%に上昇しただけ…

FRBの判断も儘なりません。要は…金融の正常化も”イタチ・ゴッゴ”に…

しかも…正常化も儘ならない金融政策を更に深堀する日銀。”アベ・クロ”の目指す世界は?

どちらにしても…FRBは何としても…段階的な正常化を目指しています。

9月の利上げの可能性も、その延長線上に…

また、個人的な見解として、解説しましたFRBの決定要因。トランプ候補の支持率。

直近、トランプ候補の支持率が、クリントン候補に肉薄してきたことも、確かな要因に…

そんな水面下で、9月利上げの可能性を高めたかもしれませんね。

 

今回の米国株の急落をどうとらえるか…

このまま…我々が想定してきた”ハードランデイング”に結び付くか…

そうならば…相場としては…betterに違いありませんが…残念ですが…まだまだ?

日経平均で想定すれば…100=16500円の基準を思い出せば…

米国が急落しても、102円台ならば、16500円では急速に下げ渋ると思います。

日経先物の16660円は、9月の配当分を考慮すれば、16780円?

週明け、16500円に接近すれば、戦術が有効になると考えます。