トランプはショックからマジックへ…

11/9日 日経平均:-919.84 16251.54円 Topix:-62.33 1301.16p

(前日)NYダウ:+72.83 18332.43$   ドル円:101.95円

 

サスペンス劇場の決着は…予想外の…ハリウッド的な大逆転に…さすがに、サスペンス劇場。

トランプ・ショック!

Brexitと同様に…票の進展とともに、株価は+250円高から-1060円安へ…

トランプ大統領? いったいどうなるんだ? 間違いなく…不透明要因は増幅。

個別銘柄では…1000円急落すれば…狙い目に届いた銘柄も…

Sさんからは…安値が買えましたってご連絡をいただきましたが、さすがに今回は…

明日の株価がわからない…大半の方は見送りに…仕方ないですね。

欧米の反応を見て、明日安ければ…が常道といえば常道に。

ただ…同時進行のAsia市場。-6%超える日経平均の急落に対し、軽微な下げに…

日本の場合、SQと絡んで、ドル円と日経先物が思惑的に急落。

先週予想した、16500円のoptionや、前日からの-1000円安のoptionがノックインしました。

 

結局…欧米時間に移って、トランプ・ショックは…? 特に、米国の反応。

7日の米国市場では…FBIの訴追をのがれたクリントン候補を好感して+371$高に。

それが…トランプ大統領誕生でも、何のためらいも感じられない急伸に。NYダウは+256$高。

不動産王のトランプ大統領。インフレ期待に違いないですね。

米国10年国債金利が、あれ程遠かった…2%をこえて、2.062%に…

一方で日銀による日本国債の購入。

日米金利差が一気に拡大。金利差からドル円は105円を回復。105.62円に。

わずか、半日で約5円の円安に…

ドル円が105円を超えれば…日経先物は+1000円高の17250円に…なんのこっちゃ?

さてさて…ですが、トランプのマジックに違いありません。

サスペンス劇場を見終わって、炬燵に入って、トランプのマジックに興じる…そんな時期に…

トランプといえども、マジックには、必ず、種仕掛けがあります。真に受けないことも肝心に。

 

少なくても…トランプ大統領。未知数が多すぎます。

基本の想定どおりに、17500円に向けて、利益確定で対応するのが無難と思います。