12月は利食い優先で…

11/30日 日経平均:+1.44 18308.48円 Topix:+0.86 1469.43p

(前日)NYダウ:+23.70 19121.60$   ドル円:112.75円

 

何やら不穏な値動きに…指数は堅調でも寄与率銘柄でもまだら模様…

我々の共有銘柄でも…OLCが急伸する一方で、シスメックスやアサヒインテックが急落などなど…

個別銘柄では明暗まちまちに…

先物主導。大商いって感じさせなくても、売買代金では3.24兆円の大商い。

先物とドル円が交錯し…ドル円が113円台にしては株価が重い感じにも…

それでも…現物市場が終了した15:00からの先物市場。えっ…18380円に…

OPEC総会の直前です。その結果を読み切ったような値動きに…

更に先物市場では…16:30からのナイトセッションでも堅調な推移に。

結局は…OPECの減産合意で、ドル円は、114.45円。日経先物は、18670円へ…

OPECの結果とは別に…ヘッジファンドの思惑通りなのかもしれません。

 

米国市場では…NYダウの+1.98$高に対し、Nasdaqは急落。-56p安に。

長期金利が上昇し、米10年国債は、2.387%。原油価格は、急伸し、49.44$…

日米金利差から円安が進み日本株が買われる…ヘッジファンドの裁定売買は活発に…

では…原油高に円安は…日本にとって本当にいいのだろうか?

輸入産品が自動的に上昇、少なくても国民生活は圧迫されることに…

しかも…輸出産品に関しては高い関税がかけられたら…

当然ですが…株価は企業業績の鏡…本当に円安が全体として企業業績を押し上げるか…

需給だけに頼った株高にはおのずから限界があります。

まずは…12/1日の18500円を超えた水準では、できるだけ利食い優先を考えます。