東芝やシャープが上がるのは…

12/6日 日経平均:+85.55 18360.54円 Topix:+10.24 1477.20p

(前日)NYダウ:+45.82 19216.24$   ドル円:113.88円

 

金融株は兎も角としても…東芝やシャープへの集中…鉄鋼株など素材株も…

反面、高成長の中小型株が売られている…

理屈ではないってことも理解できますが…実はちゃんと理屈がまかり通る?

それにしても…これが”トランプ・ラリー”なのでしょう…

円安と連鎖し指数が上昇…その指数の上昇が個々の現物と裁定…

個々の銘柄のファンダメンタルズとは別の次元で大量の買い注文が発生する…

指数の上昇が裁定される銘柄を物色し、全面高にならなければ、中小型成長株は売られてしまう…

ヘッジファンドは、ロンング・ショート運用。買われる銘柄群の一方で売られる銘柄群。

好対照に…典型的な指数主導の相場に…

 

その指数相場…たとえな日経平均。外国人買いが主導は手動なのですが…

外国人は…11月二週以降、1兆2000億円の買い越しに…

それでも…ドル建ての日経平均は、ほとんど上がっていません。

要は…日経平均の上昇分は、円安の効果にすぎません。円安と日経平均上昇の相関。

しかも…この間の裁定買い残の上昇も1兆円規模に…

中長期の外国人の大量の資金が日本株を買ってきた…って強調されますが、果たして…

数字や仕組みを見る限り…やはり…まじかに迫った…euphoriaからchaossへ…

どちらにしても…安値を買う!に徹すれば…

高成長株の安値に注目となってきます。