今日はトピックス先物で!

日経平均 17292.48 0.16 日経先物 17280 -10 円/ドル  120.80
TOPIX 1720.18 -8.18 TOPIX先 1721.0 -10.5 10年国債 1.735
出来高 219710   NYダウ 12666.87 0.56 WTI 57.71
売買代金 31992   ナスダック 2490.50 19.01 657.30

今日も一日、物騒な相場でした。
昨日とは逆に、日経平均はトピックスに比べれば平穏?(昨日の安値を下まわらなかった。)
先物はトピックス主導の下げとなりました。(トピックスの安値は-16.08p安の1712.28p)
しかも、日経平均は、その寄与率の高い値嵩ハイテクやトヨタ/キャノンなどが下がらない?
その分、強引に叩かれるトピックス先物の「裁定」の狙いは「金融」に集中したようです。
特に都銀三行、三菱UFJとみずほFの下げ渋りをみて、三井住友が狙われました。
三井住友の本日の安値は110万円(109万円の指値の買い注文は空振りでしたが)110万円は何と?
-5万円安、昨年の6/14日安値が106万円、9/21日と11/27日の安値が112万円です。
銀行株は、ある意味ではトピックスのベンチマークです。
その銀行株が、昨年の6月の安値って、やはり異常は異常なのです。
いくら「裁定」で機械的に売られるって言っても、異常は異常が故に是正されます。
日経平均が二万円、トピックスが2000p?年内に?(異論がないならば?)
それでも、銀行株が安値を更新し続けるならば、それは単に夢物語なのです。
強引に叩いたトピックス、またも明日のSQなのでしょうか?
アドバンテージを握った一部の証券会社の暴挙は、決して許されるべき行為ではありません!
自らの倫理観の欠如、証券業に携わる者としての「恥」を知るべき!と考えます。

夕方発表の「主体別売買動向」によれば、先月(1/4日~2/2日)は、外国人が15127億円の
大量な買越しで、個人の8715億円の売り越しなど、国内の全主体が売り越ししました。
資金流入が活発とされる投資信託すらも1192億円の売り越しとなっています。
一体、これでいいのでしょうか?
昨年一年、トヨタ/キャノン/武田(信越)のコア三銘柄でも、保有していれば?
極論かもしれませんが、安値を買って売る必要などないのです!
03年には82134億円、04年には76522億円、05年には103218億円、06年は55288億円!
この四年間で、31兆7162億円!外国人は日本株を買い越しているのです。
そして、07年も、一ヶ月で15127億円ってハイペースになってきています。
五月から始まる「三角合併」も、単に株価が上がるって喜んではいられないのです。
個人株主の育成に、もはや猶予はないのですが・・・?

明日はSQとなります。
いつもの事ですが、SQに関する予想は全く当りません。
ただ、安値を買う!って思えば、それなりのチャンスはあるかもしれません。
SQに向けて売られただけに、ここからは積極的な対応がbetterと思われます。
週報で述べています①~④のポイントを考慮してみてください。