日銀批判は”トランプ”から…

2/1日 日経平均:+106.74 19148.08円 Topix:+6.10 1527.77p

(前日)NYダウ:-107.04 19864.09$   ドル円:113.18円

 

誰もが思っていたように…トランプ大統領の”口撃”が…

日本を名指しで為替操作をやってきた…って。31日の会合では…

「他国は資金供給と通貨切り下げで有利な立場をとってきた。中国や日本は

何年も通貨安誘導を繰り広げている。」と日本の為替政策を強く批判。

ここでは…為替操作を”資金供給”と言及しており、日銀の量的緩和を批判の矛先に。

昨年の1月、オバマ政権下では…Fordの副社長は…

「Fordは日本の自動車メーカーとは戦える。だが、日銀とは戦えない!」と述べていました。

その時は…波風は立ちませんでしたが…

トランプ政権下では…FordのCEOは…

「あらゆる貿易省外の根源は為替操作だ!」と日銀の量的緩和を念頭に置いた発言を。

名指しで言われれば…もう大慌てで…

日銀も財務省も政府も…日銀の金融政策の正当性を強調…話せばわかるって…?

なぜか…言い訳がましい…そんな実感が。そして…ポチ。

安倍首相に至っては…GPIFの資金で米国のインフラ投資を行うって…えっつ?ですね。

GPIFは独立行政法人。政府の関与も甚だしい事に。

それよりも…

トランプ大統領の差別的移民政策へ何も言えない事への情けなさ…

日本の国益ってポチ外交に尽きるのでしょうか…所詮は”ジャップ”に過ぎないのでしょうか?

 

 

2日の前場…Topixは-4p。前日比-0.26%でしたが…株価は後場から反発。

日銀は、1/24日はTopixが-0.28%では、ETFの買いを見送りました。

-0.26%では…見送るかと思いましたが…後場からの値動きは明らかに日銀のETF買い。

引け後の発表ですが、やはり日銀は買っていました。

後場からに限定し700億円の実需の買いは…特に売り圧力がなければ、レバレッジ効果も働き…

日経平均ならば100円規模の押し上げに…案の定でした。

株価は買いが多ければ必ず上がります。日銀効果です。

ただ…果たして日銀が株式市場に介入することの是非は? メデイアからは何も聞こえてこない。

日銀への批判はトランプ大統領のツイッターから…?