| 日経平均 | 18188.42 | 79.63 | 日経先物 | 18220 | 130 | 円/ドル | 121.43 |
| TOPIX | 1814.96 | 12.06 | TOPIX先 | 1817.0 | 14.5 | 10年国債 | 1.675 |
| 出来高 | 295317 | NYダウ | 12686.02 | -52.39 | WTI | 60.95 | |
| 売買代金 | 35491 | ナスダック | 2524.94 | 6.52 | 金 | 683.00 |
上がって強気!下がって弱気は「世の常」なのです。
既に、不動産/大手鉄鋼/証券などはオーバーシュートしてきました。
おそらく、後から振り返れば・・・・・なんでしょうが?目先は、盲目が支配しているようです。
一寸先は闇!故に、行き過ぎは、上下とも当然の成り行き?
個人的には、もっとも信頼している「指標」があります。
N経済新聞の解説/コラムです!
2/24日(土)の同朝刊には、次の様な解説が載っていました。
「明確な売り材料が無く、上げ相場から降りる理由が見当たらない、と強気の声が目立つ。
値を飛ばしている不動産や鉄鋼株には過熱感も漂うが、相場には、もうはまだなり、との格言も。
上げ相場、どこまで続く」
間違いなく、インジケーターは点滅し始めました。
このコラムが、強気になれば、これ以上の信頼性は、めったにお目にかかれないのです。
まあ、今回がそうならないことを願ってはいますが、過去の確率では?
何回か、26週移動平均を、そのまま(同じ傾きで)三月末まで延長すれば、三月末には、
26週移動平均は、17000円~17200円?って説明してきました。
その時点の「1σ(標準偏差)」は変わってしまいますが、現在の「1σ」は640円、それで計算
すれば、日経平均の「上値」は、17200+640×2=18480円となります。
この数値は、三月末の予測値ですから、それ以前に達成してしまえば、当然、その後は調整?
調整幅は、上がれば上がった分、厳しくなります。
また、短期的な指標として、25日移動平均との「5%乖離」を、よく使います。
25日移動平均から、5%乖離すると、ちょっとヤバイぞ!ってなります。
その25日移動平均は、現在、17600.75円ですから、
17600.75×1.05=18480.78円
ここでも、18480円って予測されてくるのです。
本日の、日経平均が18239.13円が「高値」ですから、あと250円なのです。
では、本当に「売り材料は無い」(N経済新聞)のでしょうか?
まずは、そのN経済新聞の楽観が一番なのですが、需給面と米国株に危惧を持っています。
①先物の裁定買残が過去最高!
→2月第二週で56057億円となっています。28日夕方発表分では、6兆円の可能性も有ります。
この裁定買残に関しては、注目してきた「6兆円」に近づいているのです。
②株式取得機構の売出しが活発?
→ミレアH(700億円)三菱商事(600億円)ホンダ(1700億円)任天堂(670億円)・・・・・
銘柄が銘柄だけに、超人気なのでしょうが?高値は高値なのです。金額の総額は?
③米国株式動向
→新値を更新する「米国」こそが「死角」なのです。
外国人買いに依存する日本株にとって、一時的とは言え、外国人買いの減少は影響してきます。
とにかく、安値を買う!に徹しましょう。
こんな上昇相場にこそ、次の相場の「主役」は眠っているものです。
くれぐれも、安値を売って、高値に飛びついてしまうって事は、避けたいものです!