| 日経平均 | 18119.92 | -95.43 | 日経先物 | 18110 | -120 | 円/ドル | 120.35 |
| TOPIX | 1811.33 | -5.64 | TOPIX先 | 1812.0 | -7.0 | 10年国債 | 1.635 |
| 出来高 | 301458 | NYダウ | 12632.26 | -15.22 | WTI | 61.39 | |
| 売買代金 | 35613 | ナスダック | 2504.52 | -10.58 | 金 | 689.80 |
今週の「週報」では、26週移動平均と25日移動平均の両面で、18480円近辺が一つのメドとして
説明しました。
また、この数値を、しっかり意識しながら、今週の留意点は次の通りでした。
①為替動向→「円安」の修正が起きる可能性。
②米国株の動向→新値を更新する米国株こそが「死角」?
③裁定買残の6兆円?(明日の夕方発表)
④株式取得機構の売り出し→需給悪を全く無視している点に注意!
また、注目株として、次の四点をあげました。
①都銀株の「安値」を逃さずに!
→本日、目標の価格帯に突入、ここからの買い下がりとなります。
②通信株(ドコモ/NTT/KDDI)の「安値」を狙う!
→既に、調整となっていた通信株は、昨日/今日でも反発を開始しました。
③トヨタグループ(押し目だけを狙う!)
→注目は豊田通商とジェイテクトとしましたが、通商は昨日急騰、ジェイテクトは本日、目標の
価格帯に入りました。買い下がりと考えます。
④ヤフーとCTCのその後は?
→ヤフーは、今週末43750円以上であれば26週移動平均がプラスに転じます。
そして、その「週報」で、決して不動産/商社/鉄鋼/非鉄/証券などの集中業種の上値は追わない!
って提案しました。
たとえば、証券だけにメリットがあって、銀行にはない!なんて有り得ないのです。
また、どんなに新日鉄が抜群でも、日立/富士通/東芝などと比較して、その株価は?
業種間の比較だって、当然、起きてくるのです。
具体的に見てみましょう。
この二日間で住友不動産(-360円安)三菱地所(-290円安)野村H(-185円安)大和(-102円安)
三井物産(-120円安)住友商事(-125円安)三菱商事(-80円安)・・・・・・
これだけ下がっても、まだまだ「高値」?なのです。
そして、ここまで集中してしまったのに、まだまだ、鉄鋼と商社?なのでしょうか。
逆に、日経平均やトピックスが更に上昇するためには、主役の交代が必要なのです。
その主役は、基本的に、相場が「若い」必要があります。
しかも、テーマ性が要求されます。
その「主役」は?
どうも、安値を買う!に徹するのが、一番の近道のようです。