全く同じ手口!

日経平均 17453.51 -150.61 日経先物 17390 -150 円/ドル  118.19
TOPIX 1740.11 -12.63 TOPIX先 1738.5 -8.0 10年国債 1.645
出来高 318024   NYダウ 12268.63 52.39 WTI 61.79
売買代金 39983   ナスダック 2416.13 8.27 672.50

全く?同じ手口なのです。
何度も繰り返し述べてきました。三月のSQ!やはり今回もなのです。
世界同時株安? だから、下がって当たり前?
騙されてはいけません。たまたま、米国株の暴落が重なっただけなのです。
そして、その米国の暴落の引鉄が「上海」だったのです。
中国の存在感が増した証拠?(新聞や放送等)
馬鹿言ってはいけません。方やバブルの絶頂期なのです。
まずは、2/28日(昨日)のN経済新聞の一面からでした。
「日興、上場廃止へ」(黒塗りの大見出し!)
日興がストップ安すれば、その分、トピックス(指数/先物)を叩けます。
しかも、その日の引け後には、6兆円の大台に乗った「裁定買残」の発表があります。
N経済新聞が、片棒を担いでいるのか、単に利用されているかは別としても、筋書き通り?
この事は、勉強会で説明してきました「危惧」の一つでした。
そして、米国株安と円高(円安修正)が重なったのです。

日本株「急落の要因」を思い出してください。ポイントは以下の四点でした。
新興市場の急落(低迷)
信用買残or裁定買残の高水準
外国人動向(売り越しになっていないか?)
先物主導の売り叩き!(SQに絡む)
  
さて、今回の急落に関しては?どうなっているでしょうか?
①の新興市場は急落していますし、②の裁定買残は6兆円の大台を超えました。
③の外国人動向では、申告ベースでは、この二日間は大幅な売り越し?
そして、いつもながらの④、証券会社/自己部門を中心とした先物主導の売り仕掛け?
役者は勢ぞろいしているのです。
しかし、どうして?こんな行為が、毎回毎回?許されるのでしょうか?
それこそ、単純な疑問なのです。
一体、投資家保護を任じる取引所や監視委員会など、何を考えているのでしょうか?

では、今回の下値のメドは?
週足ベースでは、26週移動平均が16733.85円で、最悪ここまで!
その「1σ(標準偏差)」が17388.93円で、本日の安値17261.60円でも、安値としては充分?
日足ベースでは、25日移動平均の「5%乖離」で、これまた16775.5円で、最悪ここまで!
どちらにしても、今回の急落も、演出されたものです。
その演出が効力を失えば、巻き戻しが始まります。
既に、三日間で-1038.79円下がっているのです。
世界同時株安で納得していてはなりません。単に、嵌められているだけなのです。

逆に、安値を買う!って考えてみましょう。
SQに絡んだ「売り仕掛け」ならば、下げるのもSQまでなのです。
半年に一度のバーゲンセールと思えば、開催期間は、あと五日間しかないのです。