| 日経平均 | 17028.41 | -259.24 | 日経先物 | 17030 | -280 | 円/ドル | 117.61 |
| TOPIX | 1682.49 | -31.12 | TOPIX先 | 16830 | -33.5 | 10年国債 | 1.645 |
| 出来高 | 233836 | NYダウ | 12354.35 | 5.60 | WTI | 65.87 | |
| 売買代金 | 28762 | ナスダック | 2421.64 | 3.76 | 金 | 669.00 |
美しき国の実現には、株価の低迷が必要なのでしょうか?
ここまで、先物主導の「ヤリタイ放題」が続いても、何の音沙汰なし?
後場寄りの「バスケット売り」や「インドの株安を懸念」なんて、馬鹿な解説がされていました。
日経先物の後場寄りは17410円(+100円高)から、14:43分には17020円(-290円安)へ急落!
その出来高は130504枚(後場から91224枚)の大商いでした。
先物主導の「売り叩き」が、これ程までに露骨になってきました。
現物の17000円割れ(本日の安値は16999.05円)対し「利益確定売りに押される!」の解説。
完全に現実を無視した脳軟化症の解説がはびこっているのです。
ただ、問題の「核心」は、いくら先物が大商い!と言っても、短時間の間に売買をしながら
日経平均が400円幅で下がってしまう現実(事実)なのです。
半場で、日経平均が400円急落しても、何の危機感も無いのでしょうか?
もう既に、黒船は来航し、金銀つかみ取りの状況に晒されているのです。
もし、それを理解しながらも、敢えて見逃しているとしたら・・・・・・?
五月からの「三角合併」の切り札は「時価総額」です。
世界一のトヨタですらも、現在の「時価総額」で十分安全とは言えないのです。
しかも、それら「時価総額」上位の企業の株価が低迷すれば、それはそれで「白馬の騎士」には
程遠くなっていくのです。
そして、この過程で、日本株の海外流失は堰を切っているのです!
残念ですが、日本株に関しては、既に主導権は国内にはありません。
アジア諸国ですら、その「時価総額」を急増させています。
美しき国の実現は、経済の占領下で実現されて行くのでしょうか?
それでも、現実は現実。
どうも、避けられないような状況に陥ってしまったようです。
外債に40兆円投資できるならば、せめて半分の20兆円を買い越せば・・・・?
個人の金融資産の、ほんの一部を日本株へシフトするだけで、日本は救われるのですが?
それでも、安値は買いましょう!
いくら先物主導で売り叩いても、「三角合併」は必ず、物議をかもします。
M&Aが失敗しても、膨大の利益がもたらされれば彼らは十分なのです。
その場合は、株を高値で売り抜けるわけですから、日本株が、このまま暴落する可能性は、
極めて少ないのです。
その意味でも、17000円割れのコア銘柄の「安値」を!
週足ベースの「ストキャス」と個々の株価を符合してみましょう。
何のためのテクニカル分析なのか? 世のチャーチスト諸氏に問います!