今週の注目株は?

日経平均 17244.05 215.64 日経先物 17270 240 円/ドル  118.20
TOPIX 1704.32 21.83 TOPIX先 1702.5 19.5 10年国債 1.650
出来高 234117   NYダウ 12382.30 27.95 WTI 65.94
売買代金 29358   ナスダック 2422.26 0.62 671.50

「週報」の今週の注目点(4/2日~4/6日)を引用します。
日本株の急落に関しては「四要素」がありました。
その「四要素」に当てはめれば、少なくても②~③の「需給」は改善に向かっています。
4/13(金)のSQまで不安定さは否めませんが、その場合でも、26週移動平均の16900円が
サポートに? 逆に、今週は、週末で25日移動平均がプラスに転換するか?(17604.12円)
不安定な水準であるならば、中長期の視点にたって(大局観にたって)、冷静に「指標」を
自分の「目」で確認してみましょう。(日足ベースでは不安定でも週足ベースでは?)
ストキャステイックなんて、こんな時に利用するものなのです。       
週明けの4/2(月)、日銀短観が発表になります。       
今後の景気動向を見る上で、重要な指標ですが、株価にはマイナスには働かない?       
それらを踏まえ、今週は次の点に注目してください。       
①外国人動向と為替→外国人売り/円高の裁定。では、為替が落ち着けば・・・・?       
これは難しく考えなければ、毎日チェックできます。円高に振れなければ、外国人は買い?       
②銀行株と値嵩ハイテク株をチェック→銀行株の下げ止まりはトピックス上昇に不可欠?       
また、日経平均には東京エレクトロンやアドバンテストなどの値嵩ハイテクの上昇は?      

そして、昨日の急落です。
日経先物の「五分足」を見れば、その異常はハッキリしています。
高値17460円から、商いを伴って17020円まで下がっているのです。その幅-420円!
逆に本日の日経先物は、13時までは、17120円~17210円で一進一退?その後、17310円へ上昇。
売り叩きを期待した業者の買戻しで、13時以降は上昇したのでしょう。
為替を見る限り、118円台では為替と株先の裁定は、仕組み難かった?と思われます。
また、現物は全面高でもトヨタは安かったのです。(トヨタやトヨタ関連には売りがあった?)
そのトヨタに関しましては、同「週報」で次の様に説明しました。
「ストキャスは下落中。3/5日の7440円を割れれば底値確認か?本命中の本命は不変?」
本日のトヨタの安値は7330円でした。2/27日の高値8350円から1020円下がったのです。
トヨタでも、その気になれば、安値は十分買えるのです。

今週の「注目株」は「ストキャスが示唆する主力株に注目!」でした。
ストキャステイックなん、そうそう頻繁に使う必要はないのですが、自信喪失の気迷い状況では?
昨日のブログでも述べました。「何のためのテクニカル分析なのか?」
ストキャスと株価の高値/安値を符合するだけなのです。
コア銘柄など主力株が、ここまでストキャスと符合するのも、半年に一度かもしれません。
その意味では、日本株上昇の牽引役(業種)に変化が生じる可能性があります。
ストキャスが示唆する主力株には、キャノン/武田/信越に今日の下げでトヨタ。
他には、都銀三行、ホンダ、NTT、トヨタ関連など、要は安値銘柄です。