国際優良株に注目!

日経平均 17484.78 -6.64 日経先物 17530 +-0 円/ドル  118.77
TOPIX 1717.08 -3.64 TOPIX先 1718.5 -4.0 10年国債 1.670
出来高 177774   NYダウ 12560.20 30.15 WTI 64.28
売買代金 20937   ナスダック 2471.34 12.65 679.40

少し真面目に考えてみましょう。
新日鉄中心の鉄鋼株に陰りが見えたら「三菱重工や日立が次の相場を牽引する主役に」(N証券)
では、その三菱重工や日立の水準は?(高値を更新中なのです!)
確かに、証券会社自己の立場からすれば、その通りかもしれません。
しかも「当面の危機は遠退きつつある」と、上がってからでは誰でも言えるのです。
このブログや「勉強会」のコンセプトは?
安値を買いましょう!でした。裏を返せば、高値は買わない!ッてことなのです。
百歩譲って、相場の牽引が「三菱重工と日立」と認めても、それらは売り場探し?なのです。
また、相場が牽引されるならば、それなりに「指数」(日経平均/トピックス)も上昇?
そうであるならば、寄与率の高い「国際優良株」に注目!となります。
しかも、真の相場の牽引は「先物主導の指数」なのです。

まず、日経平均ですが、3/5日の16532.91円で底入れ完了!って考えています。
先物主導の乱高下は続いていますが、何よりも需給が好転しているからです。
野村證券が「年初来高値更新のタイミングは年後半か」(投資戦略新報3/23号)と従来の強気の
見通しを軌道修正した時点が底入れ確認?だったかもしれません。
どうしても、悲観は助長されるものなのです。
ストキャスの波動からは、従来の見通しを変更する必要は毛頭ないのですが?
大事な事は、所詮、一寸先は闇!なのです。検証と反省!
検証と反省なしに、事象にあわせて自らのopinionを変えていたら・・・・?
4/13日にはオプションのSQとなります。
毎月のことです。当然、警戒は必要ですが、一方で下げるとも限らないのです。

次に、注目の「国際優良株」に関して。
キャノン/信越/武田/ホンダ/都銀株などは、既にtake-offしたと考えています。
そしてトヨタです。
トヨタに関しては、今週も先週と比べて-150円安の7400円(安値は7330円)と低迷でしたが、
後は、反転待ちとなってきました。週明け早々にも確認されるかもしれません。
トヨタの上昇は、トヨタ関連やホンダなど自動車にも好影響となるでしょう。

そして、まずは、キャノンが先陣で高値奪還か?
信越/武田も、8170円/8400円の高値奪還から、年内の一万円が見え出すかもしれません。
何も、新値を更新中の三菱重工や日立を買う必要はないのです。
国際優良株の徹底した安値買い!
先物主導で乱高下しやすい分、それだけ安値は買えるのです。