感覚的には500円安?

日経平均 17363.95 -176.47 日経先物 17400 -120 円/ドル  118.72
TOPIX 1705.50 -20.68 TOPIX先 1708.0 -15.5 10年国債 1.660
出来高 203471   NYダウ 12552.96 68.34 WTI 63.85
売買代金 30079   ナスダック 2480.32 21.01 679.70

大変な一日でした。
日経平均は-176.47円安だったのですが、感覚的には500円安?って思えました。
この日の急落は、トヨタ(7203)に尽きました。     
7360円の-10円安で寄り付いた後、継続的な大口の売りで急落。     
前場に-190円安の7180円の安値を付け、出来高は1349万株に達しました。     
後場からは、更に売却に拍車がかかり、-290円安の7080円まで急落、終値は7150円。     
後場からの出来高は1607万株で、記憶に無い大商いとなりました。     
どうして、トヨタが売られるのでしょうか?     
ロイターの解説では「為替が118円台に入って自動車株の売り要因」なんて言っていました。     
トヨタの今期の想定為替は115円?ユーロは130円台?と聞いています。     
どこに為替による悪影響があるのでしょうか?(逆に為替差益による上方修正は?)     
しかも、世界的に見ても、トヨタの一人勝ち?なのです。     
それでも、値崩れ(底割れ)は否定できません。     
売りが多ければ、天下のトヨタと言っても下げてしまうのです。     
問題は、週明けからとなります。    
26週移動平均やストキャスからは、間違いなくオーバーシュートと考えられます。    
新値累積値は、今日の7080円で「日足-8本、週足-4本」と中途半端な数値となりました。    
今日の下げは、オプションとしか考えられませんが、それでも週明けは要注意となります。

今日のような「異常」の場合、「何かが変わったか?」って注意するのは必要です。     
G7もありますが、日本を除けば、先進諸国は現状維持で十分なのです。     
その意味では、為替の変化には注意となりますが、極端にはならないと考えます。     
トピックスなのかトヨタなのか、どちらにしてもオプションであったならば、急速に沈静か?     
前回の「週報」では「トヨタ/ホンダの安値を買う!」としました。     
7400円以下のトヨタ、4100円以下のホンダの買い下がり!でした。     
既に買った方は7000円割れを、これから買う方は7080円以下を狙ってみましょう。     
トヨタが下がり続けるならば、日本株も上がらないのです。

また、トヨタ関連の下げも厳しくなってきましたが、トヨタ同様オーバーシュートと考えます。
豊田通商の2800円、デンソーの4100円など妙味大?
とにかく、徹底した安値買いを!