米国債で十分に…

2/21日 日経平均:+45.71 21970.81円 Topix:-0.84 1761.61p

(前日)NYダウ:-254.63 24964.75$   ドル円:107.74円

 

某富裕層から質問を受けました…

仕組み債の評価損が気になって…日経リンク債への乗り換えを勧められたけれど…

確かに…国内の金利を考えてみれば…ですが、それにしても”危うい”の一言。

当方からは…

そもそも…どうして買ったか…それが…今後どうなるか…見込みがないならば売却も…

ただ…だからって乗り換えは進めない…売りと買いは別物…

何で複雑なものを買うのか…それは信頼している営業の方が進めてくれるから…?

お話になりませんね。

米国の二年債。利回りは…2.27%。”$”のまま満期ごとにロールしていけば…

富裕層ならば…”円”で考えずに”$”のまま考えれば…

米国の金利上昇…金融の正常化の結果…正常化なのに…”悪い金利上昇”って言われる…

リーマンショックの前…その引き金は…”サブプライムローン”…やはり、運用難の”落し子”

それが…米国債で十分になれば…

 

金融市場に大転換が迫ってきても…

”株高”と”円安”に執着する日銀。近視眼的な利己主義が…遠謀深慮を失ってしまう…

日米金利差から…円安になる…? 本当に?

1$=100円で米国10年債を3%で買えれば…10年後には1$が1.34$に…

10年後のドル円が、1$=100円ならば…100円は134円に…

日本の10年。0.05%で10年後は、105.11円…約30円も違う…

当然ですが…為替で調整されれば…日米が等価になるならば…10年後のドル円は…75円に?

結局は…日銀の政策が…

異次元の異常な金融政策は…あくまでも…期間2年と言う限定的な政策だったはず…

それが…恒常化してしまえば…

逆に…円高にならないならば…止まらない”円安”…こちらのほうが恐ろしい…

不思議なことは…誰も日銀を批判しない…日銀を止めない…