何かが変わった、その何かは?

日経平均 17696.97 -8.15 日経先物 17660 -70 円/ドル  121.55
TOPIX 1738.11 -1.97 TOPIX先 1735.0 -5.5 10年国債 1.700
出来高 189545   NYダウ 13525.65 -14.30 WTI 65.77
売買代金 28270   ナスダック 2577.05 -10.97 662.60

今日は寄り前から「グリーンスパン発言」が話題になっていました。
ただ、何も中国の過熱(バブル)は、何も今更?なのです。
米国株までも、その発言のために見送られた?なんてコメントまで出ていました。
NYダウは-14.30$安、ナスダックが-10.97p安、この程度なのです。
「上海の始まる10:20分までは動けない!」
全く国内に主体性は存在していないのでしょうか?
しかも、日経先物は上海の取引開始へ向けて売り叩かれているのです。
ただ、昨日も述べましたが、何かが変わってきているのです。
結局は日経先物も10:16分の-120円安の17610円が本日の安値となりました。

そして、今度はトピックスの1750pが大きな壁?って言われています。
確かにトピックスの上値の重さは否定できません。
では、どうして重いのでしょうか?
答えは「売りが多い!」に決まっているのです。
では、誰が売っているのか?これも自明の事なのです。
いつもの「三市場主体別売買動向」ですね。
5/14日~18日の5月第三週も「外国人」は大幅な買越し!(朝方発表の外国人動向とは逆!)
この週に売り越しているのは、信託銀行と投資信託なのです。
特に、信託銀行=年金なのです。
そうであれば、後はトピックスの構成銘柄から推測すれば・・・・・?

トピックスは「時価総額」です。
何かが変わってきている?その何かは、銀行株とトヨタ/ホンダなのです。
時価総額の上位10社の株価を推測しただけでも、誰にだって予測できるのです。
時価総額一位のトヨタと八位のホンダの株価は・・・・・?
トヨタは+90円高、ホンダは+70円高で上昇トレンドに入ったかもしれません。
そして、今週から急騰し始めた都銀三行の株価は・・・・・?
従来、先物主導の裁定に利用されていた銘柄群が上昇に転じたのです。
それでも、1750pを上値として封じようとするならば・・・・・?
やはり「何が何でも?」には無理があるのです。

時価総額上位10社が上がりだせば・・・・・?
従来の人気集中銘柄の延長線上では、1750pが重くても?
間違いなく日本株に関しては、何かが変わってきているのです。
その何か?何て・・・・・安値はいくらでも買えたのです!
海運/非鉄の高値を追う前に、しっかり安値を見定める必要があったのです。