| 日経平均 | 17760.91 | -73.57 | 日経先物 | 17800 | -40 | 円/ドル | 121.63 |
| TOPIX | 1751.62 | -9.53 | TOPIX先 | 1755.5 | -7.0 | 10年国債 | 1.925 |
| 出来高 | 198486 | NYダウ | 13424.96 | 0.57 | WTI | 65.97 | |
| 売買代金 | 26871 | ナスダック | 2572.15 | -1.39 | 金 | 659.00 |
今日も金利上昇懸念?って売り先行となっていました。
そんな事、売る側の「口実」に過ぎない事、誰にも解っていることなのですが・・・・?
困ったことですが、国内機関投資家は、実に自虐的なのです。
10年国債が1.925%となれば、もう株価の上昇は考えられないような、投資行動?
それならば、欧米や中国の株高は、どう説明するのでしょうか?
上海が下がれば、中国発の世界的株安の連鎖が心配?
米国のT-note(10年国債)が5.2%になれば、米国の景気後退を心配?
いつまでたっても、国内投資家は日本株を買わないのです!
売りが多ければ、いくら外国人が買っても、相当分しか上昇しないのは自明なのです。
日本株が、どうして上がらないのか?
こんな愚問、早く白日にさらして(これがN経済新聞の仕事)次へ移行したいものです。
信託銀行経由の実需の売りに、証券自己の先物売り(金利裁定等)?
しかも、広範囲のバスケットの売りですから、流動性が無い株の値下りが厳しくなります。
そして、信託銀行経由の売りは、郵貯と簡保、今年既に2.4兆円売っているのです。
是非は別として、この売りが、日本株低迷の原因なのです。
国内に買いの主体が存在しない?実に悲しい事なのです。
5月末から短期間に20%急落した上海市場ですが、本日76.46p上昇し4072.14pと一気に
4000pを回復しています。では、中国では金利上昇懸念はないの?
中国国内投資家の投資意欲が旺盛なのです。
日経平均の26週移動平均の「一標準編差」が286.89円と益々縮小しています。
もう完全にポンプ状態になってきています。(収束から拡散へ!)
勿論「標準編差」は「上か下か?」には答えてはくれません。
だから、転んだ後の受身(急落したら安値が買える!余裕を持って)で対応するのです。
それでも、日経平均は「上値が重い!」と言われながらも、17760円なのです。
このブログでのコンセプトは、安値を買う!でした。
では、コア銘柄(トヨタ/キャノン/武田/信越)の安値は?
永久に上がらないように錯覚した銀行株の安値は?(みずほFは28%上昇)
この17760円の水準で、安値になっている銘柄は?
その意味では、下がらない限り、安値は買えなくなっているのも事実なのです。
どちらにしても、日経平均/トピックスは拡散してきます。
そのトピックスの牽引は銀行株で決定?と考えます。
逆に、都銀株が上がらなければ、それはそれで指数の上昇も難しくなります。
この観点から、本日の下げでも、三菱UFJは2万円高、三井住友は+-0、みずほFは僅か
-4000円安だったのです。銀行株は下げていないのです!
安値から、みずほFが28%、三菱UFJが15%、三井住友が18%上昇しています。
僅か一ヶ月です。安値はいくらでも買えました。
ここまで上昇しても、注目の度合いは?
スピード違反と思える位の上昇スピードなのに、過熱感は全く感じられません。
買った「安値」を大事に、徹底した押し目買い!と考えます。