いくら日本企業が健全でも…

9/10日 日経平均:+66.03 22373.09円 Topix:+3.30 1687.61p

(前日)NYダウ:-79.33 25916.54$   ドル円:110.95円

 

米国と日本の主要企業の時価総額を比べれば…世界の時価総額ランキング…

愕然となる”数値”が…米国の時価総額”top10”の合計が東証の時価総額と同じに…

いくらなんでも…僅か10社の合計です…

日本で”top1″のToyotaでも…8月末で”42位”.しかも、そのToyotaは9月に入り”-5%”安。

世界の”top50″も難しくなる可能性も…

だから…日本の株は割安だ…って語られても…一朝一夕にはこうならない…?

日本特有の”構造上の問題”があるのでしょう。

 

その一つが”自社株買い”に…

日本企業の株主還元の比率を見てみれば…配当性向は29%で自社株買いが10%…

単純な”足し算/引き算”から…内部留保が61%に…

一方…米国企業は、配当が45%に自社株買いが55%に…内部留保は”0”に…

好業績から株価が上がり…その好業績の55%を更に自社株買いに振り向ける…

これまた…米国企業特有の高株価対策に…株価は買いが多ければ…必ず上がります。

逆に考えれば…どちらの国の企業が健全か…?一目瞭然ですね。

 

そして…いくら健全でも…”おこぼれ頂戴”では…

まあ…四の五の言っても始まりませんね…まずは…”現況の把握”から始めましょう。